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憲法改正問題

Q:世論は憲法改正に向けてまっしぐらといったようですが果たして改正すべきか否か迷っているところです。こぶ爺は憲法改正についてどのようにお考えでしょうか。(東京 サービス 54歳 男性)

 

憲法記念日を控えてタイムリーな質問でした。安倍総理は憲法改正には大変熱心なようです。そのおかげで国民が憲法について考える機会を得た事は大変有意義な事ではないかと思うところです。現憲法が施行されて66年目を迎え国民的議論が活発になり、国民投票になることは日本国民の自立の精神を大いに養うことになります。

 

憲法改正賛成者の多くはこの憲法は日本国民の民意により作成されたものでないのでここはひとつ日本国民の手による憲法の改正を望んでいるのです。一方改正反対者は憲法改正 イコール9条の改正と近視眼的にヒステリックになっているようです。企業の経営理念、経営方針もそうですが一度決めたら、二度と変えてはいけないということではありません。制定から70年近くになれば制定当時としては予期できないこともあったと思います。改定することには何ら異を唱えるものではありません。ただし政権が変わるたびにむやみやたらに改定するほど軽いものではないでしょう。そのような意味合いで言えば第96条は厳しいというよりむしろ適切と言えるのではないでしょうか。むしろ第1条から順次検討を重ねどこをどのように何のために改定するのかを議論すべきでしょう。当然第9条については激論になるでしょうが、日本の平和を守るために世界に貢献するために国民のだれもが理解できる文言に換えるべきです。でなければこれからも第9条は言葉遊びの道具にされるだけです。過日国会議員が大挙して靖国神社に参拝したようですがこれもいい加減にしないと、ただいたずらに中国や韓国と摩擦をおこすだけでは何のための国会議員かと言いたくなります。安倍総理にゴマをすっているのか、いつまで英霊を利用するのかと疑いたくなります。憲法を改定して国会議員自ら戦争に出向くつもりか子供や孫を率先して戦地に行かせる覚悟があるのか参拝した国会議員一人ひとりに聞いてみたいものです。まさか自分は国会議員だから後にいてそれいけとばかり掛け声だけですか。どちらにしろ、こぶ爺は子供や孫を戦地に行かせる気は毛頭ありません。とはいえ国民を守るための戦争に全て反対するものでありません。民主主義の国としてそのプロセスは大事にしなければならないのです。憲法は96条と9条だけではありません。この機会に見直すべき条文は沢山あります。日本国の真の独立のため、孫、子のため、国際社会への平和貢献のため、現行憲法は改正すべきでしょう。しかし国民投票の結果現状維持のまますることもあるでしょうし大幅に条文を改定することもあるでしょう。日本国民の英知を信じるだけです。(2013.5.6 M)

 

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