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2014年7月

現社員教育

Q:過日こぶ爺のひとり言で新入社員の育成につきアドバイスを受けました。アドバイス通り7月に入り、O..T計画書通り実務指導の段階に入りました。新入社員の教育は今まで通り担当者がしていきますが、現社員の教育はどのようにしたら良いかご教示願います。
(千葉、建設資材メーカー マネジャー 38歳 男性)


3日、3月、3年新入社員は入社して最初の3日間はお客様のようなもの、その後の3ヶ月間は挨拶を始めとしてハシの上げ下げまで教える事。そしてこれから本格的に仕事の出来る人に向けてのO
..Tに入るわけです。さてご質問の件現社員への教育に気づかれたこと、大変賢明なことと思慮するところです。

ご承知の通り“企業は人なり”といいます。そして企業の企は人かんむり、つまり人なくば止まるということです。御社は新入社員が入社したことをひとつのチャンスととらえるべきです。新入社員の担当者がO..Tを指導するとのこととすれば担当者にとって自らの成長の最良のチャンスです。人を育てるということは、自らが成長するということです。人事部長や社長はそこのところを見ていかなければなりません。そしてその他、現社員についてもこの機会に次の2点を指示しなければなりません。

第1点は会社の得は社員の得! 会社の損は社員の損!

第2点は新入社員に見習ってほしいことを現社員は行うこと!新入社員に見習ってほしくないことは現社員は行わないこと!

ただそれだけです。そして毎週1回前2点に付きどうだったかを振り返るミーティングを開いてください。30分で結構です。半年続けて頂いたら、全社員一騎当千の大戦力となることでしょう。お金をかけなくても人材育成はできるのです。こぶ爺は半年後を愉しみにしております
7.24) 

 

足立区の花火大会

Q:足立区の花火大会の場所取り競争で芝生スプレーなるもので自分達の花火見物の場所を示す行為が横行しているようです。地元住民は腹立ちのようですがこぶ爺はどう思いますか
(東京 地方公務員 26歳 女性)


いつもこぶ爺の小欄をご覧いただきありがとうございます。ところで貴女は足立区の方でしょうか?この件テレビで何度となく見ていましたが、芝生席?にスプレーをかけると自分の席と証明できるものなのですか。等しく区民の方々のものではないのですか。こぶ爺が新入社員の時最初の仕事が花見の場所取りでした。朝早くからゴザを何枚か持っていき10人分程度の場所を確保させられました。他のグループも同じように場所取りをしていました。あとは夕方まで寝そべって本を読んでいたことを思い出しました。こぶ爺の花見の場所取りと今回騒がれている芝生スプレーとはいささか違うような気がします。芝生にスプレーをかけるとは場所取りとしては横着極まりない、ましてや器物破損の犯罪ではないでしょうか。地元の人はせっかくの楽しみをとられさぞ残念な思いをしていることでしょう。区民のための催しでしょうから。又いくらスプレーをかけているからと言って区民の方は遠慮することはありません。どんどん好きな場所で観覧すればよいです。もし犯人たちが文句を言うようでしたら当日(いつ開催するのか分かりませんが)は区役所か警察官や警備員そしてテレビ・マスコミなどを配置して犯人たちを確保すればよいでしょう。テレビ・マスコミはその様子を実況中継すれば視聴率はかなり上がると思います。大変申し訳ないのですが、こぶ爺は子供の頃に見た多摩川の花火位しかしらないのです。最近ではポスターで土浦、大曲、長岡と全国各地で盛んに花火大会が行われているようですが、足立区の花火大会がどれだけの規模で行われているのかも知らない有様です。でもこのスプレー犯人たちのおかげで足立区の花火が全国的に有名になったとも言えます。この花火大会の主催者は足立区役所なのでしょうか。とすれば、今まで足立区長、区役所は一体どんな管理をしていたのでしょうか。開催責任者に聞いてみたいところです。当日区民がケガをしたりケンカ騒ぎに成ったりしたらだれがどう責任を取るのでしょうか。管理をするということは一般企業では問題を見つけて改善することをいいます。この大会の開催者はこの意味がわかっているとは思えません。一般にはこのようなことを管理不全と言います。何日前から列をつくるかわかりませんが先着順にするとか整理券を配布するとか有料観覧にするとか(ただし福祉に使って下さい)高齢者優先席をつくるとかいろいろ改善策はあると思います。今回の足立区民(いや区民以外もいるか知りませんが)の芝生スプレー犯人が本当にあのW戦サッカーでのゴミ拾いをした国の人ですか。整列して電車を待つ国の人なのですか。まさか足立区民だけもしくは花火大会だけは別ということがこぶ爺には信じられないことです。

この犯人たちは足立区民の恥さらしです。今後こうゆう連中は花火大会から永久追放すべきです。開催者は声を大にして表明すべきです。管理者は管理者らしいことをしましょう。もしそれすらできないようでしたら,この花火大会をやめるというのも立派な改善です。
7.20

滋賀県知事選挙と各政党

Q:滋賀県知事選挙で自公が敗れましたが、こぶ爺のこの選挙の結果をどう見ておられますか。
(滋賀、観光サービス業 61歳 男性)


たいへん接戦のようでしたね。滋賀の県民の皆様が投票した結果です。当選された方は県民のために全知全能をかけて是非頑張って頂きたいものです。
敗れた自民公明両党にとっても失礼ながら良い薬だったと思います。企業経営のみならず政治の組織であっても驕りが高ぶった時から組織に綻びが出るものです。当然重大な課題を持った選挙ですから自公両党とも国政選挙なみの闘いをしたと思いますが、大臣も地方議員も選挙戦の足を引っ張ったようです。
自公両党にとって次の福島知事選、沖縄知事選とエリを正して国の政策をかけて選挙戦を闘うことになります。“敵は内にあり”と思っていることでしょう。
さて一方民主党は何故民主党として闘わなかったのでしょうか。勝てばわが党の勝利ということなのでしょうか。どう見ても民主党の復活とは思えません。
エ!この勝利で流れが変わったと言っている民主党幹部がいるそうですが、まだまだダメ野党ですね。
くどいようですが民主党が勝ったのではなく、自公民が勝手に敗けたということです。
7.20

台風8号とBCP

Q:最強台風8号が日本列島に襲いかかりました。沖縄はじめ長野、山形等で大きな被害を蒙りました。弊社もB..Pを策定して初めての自然災害でしたが全社員とその家族は無事でした。翌日には事業再開と復旧活動に入れましたが、満点という訳にはいきません。今後どのようにB..Pに取り組めば良いかこぶ爺にアドバイスをお願いします。
(長野 物流倉庫業 安全管理課長 47歳 男性)


7月では過去最強クラスの勢力に発達し、土石流などで3人の犠牲者を出した台風8号。昨年8月に運用が始まった特別警報は今回が適用2例目となりました。御社の皆様も皆ご無事との事、こぶ爺としては少しホットしているところです。翌日には事業再開とのことに荷主様もさぞお喜びのことでしょう。
..Pを策定して良かったと思われて頂ければ、B..Pセミナーを開催しているものにとって御社の社員とその家族のお役に立てられたことを静かにかみしめております。しかし..に限って言えば終わりのないしくみです。どのような(想定外)自然災害に襲われても社員と社員の家族を守らなければならいないしくみだからです。まず今回の台風8号による御社の対策について真摯に検証して下さい。ああすれば良かった、こうすれば良かったと思われた社員の方は必ずいます。社員の声をB..P委員会で吸い上げましょう。委員会でよく議論して頂き、現在のB..Pのレビュー(見直し)を行いましょう。そして復旧作業が落ち着いてからで結構ですから、改定B..Pをもとに机上訓練・実施訓練を是非行ってください。その結果をもとに再度、実行性のある御社のためのB..Pに仕上げて下さい。今回の台風土石流被災で能書きだけのB..Pでは役に立たないということは身に染みておわかり頂いた企業が多々あったようです。これでこぶ爺が日頃から言っているようにB..Pは実戦です!一に訓練、二に訓練と言っている意味がご理解願えたものと思います。

何事も“備えあれば憂いなし”です。
7.19

ベネッセの顧客情報漏洩問題

Q:最大2000万人に被害が及ぶ恐れが出ているベネッセの顧客情報漏洩問題が世を騒がせております。この件こぶ爺は何が原因でどのような課題があるとお考えでしょうか。   ご意見の程よろしくお願いします。
(ITサービス業 取締役営業部長 43歳 男性)

大量の個人情報の流出が9日に発覚したベネッセホールディングス。最大約2070万件もの流出事件は過去最大級です。 ベネッセの規模位になると、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とかJISQ15001(個人情報保護マネジメント)の認定を取得していると思いますが、この手の事件は内部の人によるものが全体の80%以上です。いくら認定を取得していても過去には大日本印刷、ローソン、三菱東京UFJ等、名だたる企業で情報流出事件が発生しています。まずは日頃のセキュリティ対策が重要なのです。日常点検あるのみです。外部に流出してはいけない情報は「極秘情報」としてアクセスを制限するのが当たり前のことです。企業はアクセス権限を絞り業務に関係ない社員には接続できないようにしているはずです。それでも流出事件は起きてしまいます。会社も大きくなり安定してくると気の緩みはどの会社にも見られるということです。情報セキュリティ担当取締役は何をしていたのでしょうか。情報セキュリティ責任者はどんなチェックをしていたのでしょう。この問題は情報セキュリティ管理者と部門長の指示の問題でしょう。そして個人情報を取り扱う全従業者の意識の問題です。 それにしても原田社長は人の倫理だ、いいサービスをすることが本当の信頼回復だと言っておられるようですが、個人情報を取り扱う企業にとっての最高のサービスは個人情報流出を防ぐ機能を持つことに他なりません。人の倫理については日頃のきめ細かい社員教育指導しかありません。流出の抑止力としてはハード、ソフトの両面のセキュリティ強化は必要なことです。ここまで来てしまったら2次災害をどれだけ防げるかです。でも流出した情報はもう世界を駆け巡っているかもしれません。2000万者あるとすれば一人ひとりに謝罪するしかないでしょう。いずれにしても極秘情報の流出は大企業の存続すら危うくするのです。情報セキュリティ責任者はその重大さを充分に承知しているはずです。しかし安心感、満足感に浸っているとこのようなことになります。こぶ爺が気になることは、原田社長が「被疑者は我が社のグループ社員ではございません」と宣言してしまったことです。7月14日の新聞情報によりますとこの件の犯人はベネッセの再委託先のシステムエンジニアのようです。さてISMS,JISQ15001によるとたとえ再委託先の派遣社員であっても前述したベネッセの全従業者にあたります。全従業者とは経営者、役員、管理者、社員はじめ委託先社員、非正規社員にまで及ぶ概念です。ということは原田社長の言うグループ社員ではないかもしれませんが、と弁明してもベネッセは本件の責任から逃れることは出来ません。原田社長は謝罪の方法を至急変えられた方が良いでしょう。当たり前の事かも知れませんが、個人(顧客)情報は現金より価値が高いということです。ご用心!ご用心!
(7.15)

市長の災害対策本部長としての責務

大型台風8号が沖縄に接近した今月7日、特別警報が発令中にもかかわらず、宮古島市長が市長室で職員と飲酒していたとのことでした。今日14日のテレビで知りましたがこぶ爺はどう思います。因みにテレビのインタビューでは市長は酒飲んで何悪いといった調子でした。
(建設業 役員 沖縄 53歳 男性)
 

言語道断です。いつもいう事ですが一般市民が特別警報が発令されても生きがって酒盛りをしていても、バカだねえというだけです。市長ともあろう方がましてや宮古島市の災害対策本部長だそうですね。こんな思慮に欠けた人を市長に選ぶとは投票した宮古島市民がまずはどう思うかでしょう。特別警報が発令されるということは自然災害から命を守れということです。市長は市民の命を守ることが最大の責務です。どうもこのところ都議会議員と言い兵庫県議員と言いいささかレベルが低すぎる人ばかりです。これで本当に地方分権など出来るのでしょうか。自分たちが利権?を確保したいだけではないでしょうか。都道府県、市町村の長が住民の生命と財産を守ることに全力を尽くさなければ一体住民は誰を信じれば良いのでしょう。

こぶ爺は全国各地で自然災害対策、事業継続計画(B..P)についてセミナーを開催しています。その折よく言っていることは自然災害はテロと同じ、戦争なのです。その戦争が起きているときに酒盛りをする対策本部長(大将)が世界中のどこにいるでしょうか。それとも市長は気象庁の発する特別警報の重みを知らなかったのでしょうか。この宮古島市長事件はB..Pの世界では有名人になることでしょう。災害対策本部長の役割の事例として活用されることでしょう。何はともあれこの一件戦争であればまずは大将が辞意(切腹)を表さなければなりますまい。それよりまずは謝罪です。謝罪は決してマスコミにするのではありません。市長はマスコミには十分な話題を提供をしているのですからひるむことはありません。ただただ謙虚であるべきです。兵庫県議のようにマスコミの餌食になってはいけません。市長が謝罪会見をしなければならない相手は宮古島市民です。

こぶ爺が解せないのはこの市長、市長室で職員と飲酒とのことですが聞くところによりますと、7人の職員と一緒とのことただ一人として市長(災害対策本部長)に諫言する職員はいなかったのでしょうか。もしいなかったとするとそちらの方が余程問題ではないでしょうか。

全員同罪!酒気帯び運転厳禁!(7.14

都議会ヤジ問題

先日都議会において塩村文夏都議の質問中、男性議員達からの“早く結婚した方がいいんじゃないか”はじめ数々のセクハラヤジを浴びせられました。男性の都議会議員は女性蔑視、人権侵害の巣ではないでしょうか?こぶ爺にお願いしたいのですが男性議員を矯正するにはどうしたらよいのでしょうか?
(神奈川 私立中学校教諭 女性 31歳)

ヤダネー。このような質問に答えるのは。こぶ爺にとって苦手な事です。この男性議員の数々のセクハラ発言をテレビで聞いていました。その瞬間思わずこれは追及されるなと思っていました。都議会議員というのは都民の代表であるという自覚がないのでしょう。一般市民の発言とは訳が違うということです。後に名乗り出た鈴木議員もいつもの通り思慮に欠けたということ。それにしてもヤジのレベルも小学生並み。センスがないね。少し遅れたにしろ本人に鈴木議員が謝罪したところでこの事件に終止符を打って終わりとならないのでしょうか

質問の件ですが世の男性も男性議員も決して女性蔑視や人権侵害をしようなどと思っていません。むしろ有能な女性を尊敬すらしております。それではなぜセクハラヤジをとお思いでしょうが、男性というのは生まれつきおっちょこちょいでできているんです。それが都民の忖度を受けて都議会議員になっても子供っぽいところがつい出てしまうのでしょう。
こぶ爺は決してセクハラヤジを飛ばした自民党や鈴木議員その他の議員連中を擁護するつもりは毛頭ありません。本件の被害者?である塩村議員も外交特派員協会で会見を開くし、マスコミも過剰な報道をして喜ぶし、ケネディ駐日大使から励ましの手紙を頂くといった具合、でもいいかげん落としどころを見据えておかないと収まりがつかないこともあります。それは塩村都議が一番よく知っていることでしょう。経営の課題解決と同じです。みんなの党もセクハラヤジの主を探し出すと息巻いていたようですが、このことに頑張るよりも元代表の渡辺氏を釈明会見にさし出す方が先ではないでしょうか。
男性議員を矯正するにはクスリはありません。しいて言えば議員は落ちればただの人です。そんな立候補者には投票しないことです。
一方議員は軽々に口を開かないことです。議員の発言は重いのです。そんな自覚もなければ議員にならないことです。
どちらにしても“兎角この世は住みにくい”と知るべし。
7.10

号泣会見

こぶ爺!ご覧になりましたか?兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47歳)の政務活動費の不正支出の釈明会見での醜態。外国のメディアでも評判になっているようです。どう思いますか?
(地方公務員 大阪 
34歳 男性)

 

言語道断としか言いようがありません。どの道政治家なんてこの程度と思っていた人もいるでしょうが、こうもあからさまなアホな釈明会見を見て多くの人がさぞ驚いたことでしょう。野々村議員のご両親、ご家族はどう思われたことでしょう。このような人を議員に選出した西宮の市民はさぞショックなことでしょう。

この人にとって政治をするより議員になることが目的だったのでしょう。そう言えばかつて国会議員に間違って当選して、料亭に行きたいとかグリーン車の無料パスが貰えるとか燥いで失笑をかった人がいたことを思い出しました。議員としての政務活動費という税金を誤魔化して流用したということ。刑法でいうところの詐欺罪、横領罪といったところでしょう。小規模企業の社長の涙ぐましい節税対策とは話が違います。決して額の問題ではありません。議会はどう勧告するのでしょうか。市民オンブズマンはなぜ告発しないのでしょうか。それより本人が速やかに議員辞職することです。早くしないと恥の上塗りになります。どちらにしても日本人の恥さらしです。先日の号泣記者会見と言い、県議会でのふざけた質問その他日頃の奇行から見て早く病院に行くことをお奨めします。テレビ局もいくら視聴率が獲得できるからと言って、もうこれ以上この件は報道すべきことではないでしょう。

それにしても関西の人はシャレがキツイね!
7.7

サッカーW戦ブラジル大会

Q:サッカーW戦ブラジル大会での日本は一次リーグ敗退で終わりました。多くのサッカーファンが早朝からの応援にもかかわらず大変残念な思いです。こぶ爺から見て日本チームの敗因はどこにあったのでしょうか。
(ITソフトメーカー デザイナー 
28歳 男性)

なでしこジャパンの時も言いました。こぶ爺はサッカーのことはまったくわかりません。しかし日の丸を掲げて戦っている時はさすがに応援する気になります。今回は最初のコートジュボアール戦だけテレビ観戦しました。正直言ってがっかりしました。大体日本チームというのは戦前の評判が良いとダメみたいですね。マスコミは騒ぎすぎです。ひいきのひいき倒しといったところです。やっぱりサッカーというスポーツは日本人には合わないのではと思っています。野球、相撲は日本の国技と言って良いスポーツです。試合に日本人の好きな間(マ)があります。サッカーには間がありません。こぶ爺から言わせれば間抜けなスポーツということになります。サッカーファンの皆さんゴメンナサイ!諸外国の敗戦チームの帰国はすさましいブーイングの嵐のようです.そこ行くと日本チームの帰国にあたっては多くのファンが温かく出迎えたそうですね。試合後のゴミ拾いといい温かい出迎えといい日本のサッカーファンは日本人の誇りです。金メダルを授与したいです。

外国人監督が今回敗戦の責任を取って辞めるようです。次の監督は日本人がいいですね。リーダーにとって一番重要なことはメンバーに動機づけ(やる気)することです。そために必要なファクターはコミュニケーション能力です。サッカー協会が監督の選出をするのでしょうが今後は必ず日本人の監督を選ぶべきです。今回も日本人監督ならベスト8くらいには行けたのではと思っています。候補者は沢山います。外国人監督をどうしても採用したいのなら作戦コーチとして招へいすればいいだけのことです。

アジアの代表としてワールドカップに出場しただけでも監督も選手もよくやったと思います。ご苦労様。

今回の敗因はサッカー協会の監督の選び方とマスコミと解説者の騒ぎすぎです
7.1

 

集団的自衛権

Q:71日集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更が閣議決定されましたがこの件こぶ爺はどのようなお考えでしょうか。また我々は今後どのように対応すればよろしいでしょうか?
(製造メーカー 役員 54歳 男性)


安倍政権は従来の憲法解釈を変更し、自国が攻撃を受けていなくても他国への攻撃を実行で阻止する集団的自衛権の行使を容認すると決定しました。このことは改めてビックリ
することではありません。自民党が大勝した時から予測できたことですから。いいかえれば民主党が迷走した結果といえます。かつて民主党の小沢さんも集団的自衛権を容認していましたし、民主党の現執行部の中にも容認している人もいるようです。まして公明党が条件付きながら容認することもこぶ爺としては予測の範囲でしたからびっくりしていません。大切なのはこれからです。まずは日本国民が安倍総理の発言を信ずるか否かです。

“いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは守り抜く”“自衛隊がかつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してない”と国会での表明を信じないとすれば何を信じたら良いのでしょうか。新3要件を満たせばという条件付きです。こぶ爺はもともと戦争反対です。ましてや侵略戦争などもってのほかです。できることならどの国とも仲良くすべきと考えています。いずれ、わが国日本は東洋のスイスとして永世中立国になるべきといっております。国連を中心として全世界各国が特例なく核と武器を廃棄すべきと思っています。しかし困ったことにどこの国にも戦争好き(ケンカ好き)なエセ愛国者がおります。日本にも靖国神社に勇んで参拝に行く政治家の中にもいそうです。子も孫も安心して暮らせる国日本であってほしいと願っています。そのため(日本マニュアル)“憲法”と“民主主義”は日本にとってとても大切なものです。議論が不十分とする野党は集団的自衛権の行使容認を「憲法を踏みにじる」と批判を強めているとのことですが前述したように民主党も本来は賛成な人が多いのも事実なのです。その他文化人、評論家にも平和ボケな人もいれば賛成している人もいます。

問題なのは次の3点でしょう。 

 第1 集団的自衛権とは何か

 第2 閣議決定というのは急ぎすぎでは

 第3 議論が不十分

第1に集団的自衛権とは何かということです。

日本の同盟国が敵国から攻撃を受けていたら、日本を含む他の同盟国が救援に当たるということでしょう。

つまり友達がイジメにあっていたら助けに入るということです。集団的自衛権反対という人は、自分だけよかったら他人はどうでも良いということ。日本では見て見ぬふりをすることは古来より卑怯なこととして許されないことです。本来は国連軍が機能すれば解決します。

第2の閣議決定というのは確かにこのプロセスとして性急かもしれませんが、中国、韓国、ロシア等のごり押し国家の台頭が日本に脅威を加えている実情が急がせたのでしょう。安倍総理も憲法改正をすべきと正道を進むつもりだったのでしょうが国民の安全を守るためにやむを得ず打った手でしょう。

戦後70年たった今憲法を改正するか現行のままにするかを決定すべき時期に来ています。改正反対者も素直に現政権に耳を傾け、憲法見直し(改正又は現行維持)に参加すべきです。なにを恐れているのでしょうか。こぶ爺には良くわかりません。日本は未熟とはいえかりにも民主主義国家です。

9条だけが憲法ではありません、9条以外にも改正すべき条文は多々あります。憲法改正反対者も逃げずにヒステリックにならず議論に参加すべきです。そして環境は年々変化しております。今後は50年ごとに憲法改正又は現行維持を決定することも新憲法に明記すべきことです。平和ボケのエセ文化人、評論家に振り回されないように国民一人ひとりが常に憲法の学習をすべきです。

第3に議論が不十分で良く分からないということ。

こぶ爺から見れば他の件と違って憲法については戦後各政権のもと憲法の見直し、是か否かといった議論は相当しています。小泉政権しかり民主党政権しかりです。憲法の改正にあたっては当然なことながら国民投票で決まります。安倍総理が決めるわけではありません。ましてやエセ文化人や評論家が決めるわけではありません。子や孫のためにあなたが決めるのです。(7.5

 

今日から2014年度下期のこぶ爺のひとり言が始まります。やはりトップバッターは今一番重要な課題となっている“集団的自衛権”です。

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