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2014年8月

見て見ぬ振りをする私へ

Q:今年の夏は大変な猛暑でした。外に行く機会が多い方にとって人一倍ストレスのたまる日々をすごしていたようです。こぶ爺も仕事柄外へ出かける事が多かったと思いますが、この夏外に出られて何か感じられたことはありますか。
(神奈川 病院事務職員 38歳 女性)


ここ
23年暑いですね。特に今年は年のせいですか暑かったです。こぶ爺はエアコン嫌いですが、さすがここのところは使用しています。病院にも涼を求めて高齢者の人が集まってきているのでしょうね。さて質問の件、暑い中外へ出かけていますと良いことも悪いことも目につきます。一番目につくのは電車の座席です。シルバーシートとはなんのため?と思いたくなります。若い健常者が腰掛け高齢者が吊革につかまり座っている若い男女が平気な顔をして知らぬ振り、それを観ていて見ぬふりをする傍観者どちらも同罪です。写真を撮って公表したいくらいです。でも極まれに高齢者に席を譲っている若い方もいます。女性専用車両は混雑時だけの時間限定でしょう。そうしたら、その後は高齢者、ベビーカーのお母さん専用に変えられたらよいと思います。本当に席を必要とする高齢者、身障者、妊婦、ベビーカーを曳く人に開放しましょう。エスカレーターの正しい乗り方もJR,私鉄もよくPRしましょう。高齢者が階段を使い健常者がエスカレーターを使用するというおかしな国にいつからなったのでしょう。2人が横に乗れるエスカレーターで右を開ける左を開けるという変なルール?もいい加減やめるべきでしょう。右でも左でもあけておけば歩いたり駆けたりする輩が出てくるからです。エスカレーターは歩いたり、駆けたりしてはいけないのでは?しからば横に2人で乗る習慣をつけるべきです。利用効率がアップします。そのようにすればエスカレーターを歩いたり、駆けたりする人は亡くなるでしょう。お急ぎの人には階段を使用してもらいましょう。駅の外へ出ますとこぶ爺はここ数年日傘が気になります。傘をさしている人とすれ違う人との背の高さの差にもよりますが、傘の先が目の高さに来ることがあります。恐怖を感じます。江戸時代には雨の日に傘をさした人がすれ違う時はお互いが傘を傾ける習慣(傘かしげ)があったようです。日傘同じくもマナーがあるはずなのですが、最近の女性は全く異に解さないようです。傘をさしていない人が傘をよけるものと思っているのでしょうか。ケガをしてからではもう手遅れです。W戦サッカーでゴミ拾いをした同じ国の人なのでしょうか。
2020年パラリンピック、オリンピック開催まであと6年足らず日本人の恥を誰が誰に対して拭い去る指導をすべきことでしょうか。
“一番の罪人は見て見ぬふりをする私自身です”
8.28

 

同級会出席は幸せの証

Q:こぶ爺は同窓会には出席していますか。私は定年退職してからこの4~5年幹事の人の努力も無にしたくないので出席しています。最近は出席する人の顔ぶれも男女問わず毎度同じとなってきたようです。出席しない人をどうやって出席を促すか幹事とも相談しているところです。何か名案があればアドバイスを?
(埼玉 年金生活者 67歳 男性)


こぶ爺は若い時と言っても60歳近くまでは小、中、高、大と同窓(級)には会余り出席したことがありませんでした。時間が出来るような年になると出席するようになりました。私の場合は中、高はここの所開催していないようで小学校の同窓会が毎年2回程活発に開いています。
貴殿がおっしゃる通り、顔ぶれは決まってきたようです。40人中15人ばかの出席です。この年ですと子供自慢が通り過ぎ専ら健康談義に花が咲くといったところです。幹事の人の努力と言いましたがその通りですね。大学の同窓会にも出席していますがどちらの幹事殿も役所にいた人です。会計もきちんとしていますし連絡もスムーズです。役所にいた人が適任ということでしょう。感謝、感謝と言ったところです。さてご質問の件、出席者の顔ぶれが決まっているということは欠席者の顔ぶれも決まっているということです。会いたい友達がいれば無理をしてもと思うのでしょうが。出席しない人の多くは不健康(病気がち)の人、学校時代に何かあり出席したくない人。(何かあってももう時効でしょうに)そして現在不遇の人ということになります。出席する人は家族にも健康にも仕事にもお金にも人付き合いにも、そこそこ恵まれてきた人ではないでしょうか。
何か特別な事情があってお誘いする人がいましたら、学生時代からその人と比較的中の良かった人が直接近況を伺うことで声をお掛けしたらどうでしょう。さりげなくお誘いすることです、それでも出席しにくいと思っている人もいるかもしれません。その時はただそっとしておくことも昔馴染みの心得かも知れません。年を取っての同窓(級)会、毎年とはいえ古い友人と会えること、何の損得もない友人は良いですね。とは言え冷静に出席者を観察してみますと、男性の出席者の多くは元大手企業、学校の先生、役所つまり貴殿のようにシッカリと年金をもらっているような人、又は現役でそれなりに仕事をこなしている人です。女性はご主人が前述のような人であり介護からも家族からも解放・理解されている人のような気がします。そのような人が30%いるということです。これが日本の縮図かも知れません。
同窓(級)会に出席できることは大変恵まれた事と思い、いつまでも健康な姿を友人に見せられることを誇りに思い、年を重ねていきましょう。
8.26

監督、リーダーの役割

Q:サッカー日本代表のアギレー新監督が4年後に向けて始動したとのことです。こぶ爺はアギレー監督へどのような期待をしておりますか。
(埼玉、機械メーカー 製造部門長 
50歳 男性)


毎度この手の質問にひとり言を放っているのですが、こぶ爺はサッカーの事は良くわかりません。しかし
4年に1度のw戦にはここのところ毎回出場しているようですから日本はサッカー後進国という訳でなく中進国位なのでしょうか。
それにしても日本サッカー協会もつまらない監督人選をしたものだと思います。サッカーでも監督というのはリーダーなのでしょう。質問者の会社で言えば部門の管理職、部門長です。その役割は部門の業績に責任を持つ人です。少なくともベスト8位はサッカーファンの要望なのでしょう。そのためにリーダーはメンバー(選手)のモチベーションンを高めることにあるのです。サッカーのおかげでモチベーションという言葉は浸透しました。動機づけヤル気を高めるということです。そのためにはリーダー(監督)とメンバーのコミュニケーションが非常に重要となります。日本人と外国人では俺の目を見ろなんて通用しないでしょう。そうすれば言語が大切です。通訳を介した意思の疎通では今までと同じ結果しか出ません。日本チームとして日の丸を掲げて世界の強豪チームと戦うにはいささか心配。よってこぶ爺はアギレー監督には何も期待しておりません。新聞などではアギレーさんは大変キレやすい性格とのこと数々の物議をかもしたこともあるようです。日本サッカー協会は政治の世界で言うところの身体検査はしたのでしょね。せっかく岡田さんのような立派な監督がおられたのにサッカー協会はなぜ日本人の監督が嫌い?なのでしょうか。前述したとおりサッカー界では日本チームは中進国位なのでしょう。そうしたらこれからは日本人の監督で世界に挑むべきです。サッカー協会もいつまで外国人崇拝主義なのでしょう。世界のサッカー情報でしたら、この時代いくらでも手に入れることが出来るでしょう。監督の経験と言ったら誰でも最初は新人です。技術というのでしたら外国人監督経験者をコーチとして雇えば済むことではないでしょうか。サッカーは監督がユニフォーム着るわけではないから外国人でもいいということですか。そこへ行くと野球の侍ジャパンは早々に若い小久保監督、たしか彼はプロ野球の監督経験はないはずです。日本サッカー協会もいい加減20年先を見据えた戦略的監督育成をするべきです。一般企業なら当たり前のことです。日本人にも素晴らしい監督候補がキラ星のごとくいます。素人のこぶ爺でも、長谷部、中山ゴン、三浦カズ等々と言った人達が日本代表チームの監督、コーチとしてw戦で活躍する日が1日も早く到来することを願っています。サッカー協会が変われば日本チームは必ず強くなります。こぶ爺はアギレー監督にアキーレ返れないように応援します。
8.25

そして“フーテンの寅さん”はいなくなった!

Q:暑いお盆休みも終わりました。久しぶりに子供達と近所の神社の夏祭りに出かけました。気のせいか神社の境内の露店が少なくなったようです。暴力団排除条例が各都道府県で施行されているとのことです。でも露店独特の雰囲気がなくなり、ちょっとばかり寂しい気がします。本当にこれでいいのかと思います。こぶ爺はどう思いますか。
(東京 電機メーカー 管理職 44歳 男性)


東京でも神社の夜店(露店)が少なくなったのですか。こぶ爺のいる横浜の神社では条例は別として20年前から少なくなりました。(小さな神社のせいと思っていました)子供のころは神社の階段の両側に威勢のいい掛け声とともにいろいろな夜店が出ていたのが懐かしい想い出です。東京都条例では暴力団関係者を関与させないという強い思いがあるのでしょう。すべては子供たちのためにというところ。その代わり店頭には自治会や小学校のPTAの役員さんが頑張っておられるようです。確かに値段も安いし、安心でしょう。
しかしこぶ爺の年代のものから見れば露店はテキ屋という人がしかるべき価格で粗悪品と思われるものを売るわけです。品質管理はありません。今の中国と同じです。23日使えばだいたい壊れるものです。しかし買う側もそれを承知しているのです。その口上が子供心におもしろかったのです。映画で良く見聞きするでしょう。チャラチャラ流れのお茶の水、見上げてご覧よ屋根屋のフンドシという訳です。夏休みが終わるとそれを学校で誰かがやるのです。それがまた面白い。今でいうお笑い芸人の走りです。商売というのは付加価値をどうつけるかということです。大人になって知ったのですが、“タンカ売”というようです。古き良き日本の文化、日本の芸能です。暴力団排除対策とはいえ盆踊りや夏祭りくらいは芸能大会と思い大目にみればと思うのですが。「テキ屋は祭りの風物詩」というと「ヤジは議場の花」と同じにされそうです。テキ屋の口上も議員のヤジもただ味があるかないかだけなのにこれで夏祭りも年々さびれていくわけ寂しいね。水清くして魚住まずとは誰が言ったのかな。さて“フーテンの寅さん”はいずこへ
8.22

「エボラ出血熱」はBCPの対象です

Q:札幌建設業協会でのこぶ爺の事業継続計画(BCP)セミナーを受講しました。現西アフリカでは「エボラ出血熱」が広がっています。亡くなった人は1,000人を超えWHOは「世界的な流行の危険があると宣言」し各国による対策を取るように呼びかけています。わが社のBCP策定にも感染症を災害の一種としてBCPに入れるべきでしょうか。
(北海道 建設会社 取締役営業部長 52歳 男性)



8
6に非常事態宣言が出された西アフリカ、リベリアでは感染を恐れる医療関係者が治療を放棄するなど混乱が広がっているようです。幸いにして日本人には感染者はいないようですが、広域移動が速やかに出来る今日、いつどのような経路で上陸する可能性はない訳ではありません。日本では空港において赤外線を利用して発熱患者を見つける取り組みが行われているはずです。何しろ感染すれば50%以上の致死率とのことです。患者の体液や血液に触れない限り危険はないとされています。もし御社の社員、作業員に感染したとすると御社の事業の継続はおぼつかないことになります。すぐさまBCP発動となります.防災計画とBCPの大きな違いは、防災計画は、火災、地震、津波、台風、大洪水、暴風雪等を中心に対策を策定しますが、BCPはそれに加えてテロ、大停電、感染症・新型インフルエンザ等の世界的流行(パンデミック)大事故(航空、船舶…)を含める概念です。「エボラ出血熱」が日本に上陸することはないと思いますが、パンデミック対策はあった方が良いでしょう。それでこそ地域に信頼される建設業だと思います。国土交通省が2007年BCPを発表したキッカケは憶えている人も多いと思いますが、SARSというインフルエンザだったんです。社員、現場の作業員の多くがSARSに感染しますと現場の進行もままなりません。現場周辺の住民に感染する恐れも生じます。これでは企業の社会的責任(CSR)は果たせません。
因みにエボラ熱の早期発見は38度以上の発熱や嘔吐・下血等の症状、3週間以内にエボラ出血熱患者との接触歴などがあるようです。保健所に報告するとともに当然患者は直ちに隔離することです。
ひとつだけ喜ばしいことは日本の薬メーカ(富士フィルム)の薬がエボラ出血熱に効くらしいです。何ごとにしても“備えあれば憂いなし”です。(8.19

山手線新駅名論争

Q:東京オリンピックが開催される2020年頃には山手線の品川田町駅間に新駅ができるそうですが、その新駅の名前について論争があるそうです。こぶ爺は新駅名についてどのようなお考えでしょうか。
(東京 大学生 
21歳 女性)

山手線に
30番目の新駅ができるようですね。新駅の名前はJR東日本が決めるのでしょうか。公募で決めるのでしょうか。こぶ爺は学生時代、品川田町間は良く乗りましたので思いは強いです。それにしても今の品川駅も田町駅もその昔を知っている者からみるとビックリするくらい変貌しましたね。特に両駅とも海側は殺風景でした。リニア中央線も新駅が始発駅になるのでしょうか。
さて新駅名は“高輪”が順当だと思います。まかり間違っても、アルファベットの駅名にはしないで頂きたいものです。“三田”というのもあるでしょうが慶應義塾大学の三田キャンパスはやはり田町駅の方が近いと思いますが。こぶ爺は学生時代から不思議に思っていたことは田町駅の近くには田町という町名はなかったように思います。三田、芝浦、芝という町名はあります。この際、田町駅の駅名を“三田”か“芝浦”に変えるのも選択肢に入れたらどうでしょう。
それにしても新しい時代を迎える新駅、どのような形で我々の前に現れるのでしょうか。子供と一緒に楽しみにさせて頂きましょう。
8.18

祈りのパフォーマンス

Q:昨日815日、性懲りもなく新藤、古屋、稲田の3人のバカ大臣が靖国神社に参拝、安倍総理は代理人に自民党総裁として私費で玉ぐし料を納めたようです。そして相変わらずアホな国会議員84人が参拝したとのこと。こぶ爺のことさぞお腹立ちの事と思いますが、どのような思いでしょうか。
(千葉 製造メーカー役員67歳 男性)


こぶ爺は
815日は朝5:00に父の仏壇と九段に向かって拝礼をしています。いつも言っていますように日本の国を代表する国会議員、ましてや閣僚がいかなる理由があるにしろ近隣諸国(中国、韓国等)が嫌がることをしてはならないのです。国会議員には国民の生命と財産を守る使命があるはずです。日本人から見れば参拝くらいでイジメていないつもりでも近隣諸国からみればイジメられていると思うのでしょう。特に日本の国会議員は大人であるはずです。その大人が小人ごときの振る舞いとは、こぶ爺としては情けないばかりです。兵庫県の号泣県会議員より始末が悪い忘国の徒と言わざるしかありません。大人は小人に対し黙して語らずで良いのに。こんなエセ愛国者的議員に投票した人がかわいそうでなりません。こぶ爺のように真念をもって英霊に感謝をしたいのなら議長に辞表を提出して毎日のように参拝すべきです。目立ちたい時だけの参拝か、それとも安倍総理に義理立てしているだけなのでしょうか。でもこんな思慮に欠ける大臣を任命した総理にも大きな責任があるという認識はないのでしょうか。アベノミクスファンのこぶ爺としては大変残念な思いです。今後大臣に任命する人には靖国参拝を禁ずるべきです。又小人に文句を言われる口実を作っているようです。大人と小人がじゃれているだけならいいのですが。それとも国会議員は相も変わらず遺族会の票が目当てなのでしょうかと言わざるを得ません。こんなオッチョコチョイの議員がいつまで跋扈するのか、こぶ爺は心底怒っています。もう一度言います。議員や大臣が心から靖国神社に参拝したければ議員を辞職し、こぶ爺のような一市民になってから英霊に感謝の意を毎日のようにしてささげて頂きたいと思っています。その折はこぶ爺もお供させて頂きたいと思います。

票がお目当てもしくはマスコミに目立つだけの国会議員なら今日から靖国参拝をやめるべきです。英霊に対してまったくもって失礼です。悪心にはいずれ天罰が下ることでしょう。こぶ爺は今ひとり言を言いながらますます腹が立ってきました。
8.17

終戦記念日を迎えるにあたり

Q:まもなく今年も終戦記念日がやって来ます。こぶ爺は、終戦記念日にはどのようなお気持で迎えているのでしょう。又8月15日に対する思いはどのようなことでしょうか
(東京 商社営業本部長 48歳 男性)


こぶ爺の父親は(大正2年生)はこぶ爺が中学生のころまで8月15日は伯父と友人の命日と言っておりました。この日は靖国神社に参拝するか皇居に向かって頭を垂れていました。この日は終戦記念日ではない、日本は建国以来初めて他国との戦争に敗れた“敗戦の日”であると教わりました。
父は当時としても大変めずらしい程の平和主義者でもありました。戦時中は某新聞社の記者をしていたせいでしょうか。そのような父の影響のもとこぶ爺も毎年8月15日には皇居に向かって父に代わり敬礼しております。決して戦争好き人間ではありません。こぶ爺は自分の子供達には無理に私と同じことをさせる気もありません。ただただ一人の日本人として静かに“敗戦の日”をかみしめております。こぶ爺は経営コンサルタントです。経営者に経営者のあるべき姿をアドバイスすることを生業としています。1868年黒船襲来を大転換として明治維新を迎えました。それから80年昭和2086日の広島、9日の長崎への原爆投下を契機として815日太平洋戦争の敗戦を迎えたのです。
敗戦から80年後は昭和100年(平成36年)果たして日本はどのように新しい時代を迎えるべきかを経営者の方々に説いているのです。平成時代の経済戦争の“終戦記念日”は日本のデフレ解消日となるような気がします。815日は日本人として世界中で家族と国家のために戦われた英霊に心より哀悼の意を表する日です。くしくも本日はお盆です。ご先祖様に日頃の平和を感謝する日でもあります。
8.15

追悼とスピーチ

87日広島原爆の日における安倍総理大臣のスピーチが去年のスピーチとほぼ同じとのこと、マスコミの糾弾を浴びています。こういうのもコピペというのでしょうか。こぶ爺はどう思いますか。
(岡山 地方公務員 32歳 女性)


この質問を見て、改めて新聞を読み返してみました。小保方さんのような科学者の論文と政治家等のスピーチ原稿では話が違うのでは。マスコミも政治家のあげ足取りばかりしないでもっと報道のあるべき姿を考えられたらどうでしょう。皆さんは既にご承知と思いますが、洋の東西を問わず政治家の演説はスピーチ原稿を書く専門家の手によるものらしいです。去年の原稿と同じといっても、全て同じという訳ではないでしょう。こぶ爺は去年の安倍総理のスピーチを残念ながら覚えていません。どの途、今朝何を食べたかも忘れているくらいですから・・失礼!
こぶ爺の懇意にしている社長は社員の結婚式に招待されるとスピーチをするのですが、ほぼ毎回同じ内容です。もちろん社員の名前、部署、役職そして期待の言葉は違います出席者も似たような顔ぶれ、社員は皆承知しております。安倍総理のスピーチも似たようなものです。小保方さんや学生のやっているコピペなるものとは質が違います。それにしても安倍総理は大変良くやっていると思いませんか。こぶ爺としてはちょっと首をかしげたくなる政策もありましたが、全ての国民が満足するという訳にはいかないでしょう。これでもか、これでもかとデフレ退治に全力投球です。外交にも大変努力をしています。田中角栄総理を彷彿とさせています。2020年を目指して日本のために是非頑張って頂きたい。ところが相変わらずの心配事はあります。福島(原発)、沖縄(米軍基地)の両知事選。
口の軽い閣僚、訳のわからない幼稚な地方政治家、時の政権をあげつらうだけのマスコミ、そして極めつきは安倍総理と閣僚、政治家の靖国参拝です。
国民の一人としてただただ祈るばかりです。“油断大敵”
8.11

台風11号

台風11号の影響で昨日(9日)特別警戒が出されました。毎年台風の発生と北上の度に暴風雨に見舞われています。テレビではなぜ台風が起きることかについては報道されているようですが、我々はどうしたらよいかはあまり報道されていません。こぶ爺のご意見は?
(三重 団体役員 59歳 男性)


暴風雨による洪水、浸水、土砂災害等の被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。日本は約
6850の島々に囲まれ、約17,000の山々があるようです。よって日本の海岸線は長く高波に見舞われます。河川も多く、滝のような急流が氾濫します。そして多くの土砂災害が発生しています。言葉を選ばなくてはいけませんが、他国に比べ自然災害の死傷者は少ないとされています。それは今日まで国、地方自治体による公共工事の施工にあります。国や地方自治体の目的は住民の財産、生命を守ることにあります。しかしながら、まだまだ全ての防災工事に予算がまわらない状況にあるようです。そして一部のマスコミ、住人の中には“公共工事=悪”と言う先入観があり、そのことが、防災工事の遅れとなり多くの死傷者を発生させています。地域にはまだまだ整備・維持しなければならないことが多々あります。こぶ爺のオフィスでは、建設会社のO.B社員や住民の有志で都市部で500㎡住宅地等で1k㎡当り2~3名のチームできめ細かくインフラ調査を行うべきと進言しております。因みに日本の国土は38万k㎡。インフラ調査員は民生委員をイメージしたらよいでしょう。土木は英語で、civilengineering(シビルエンジニアリング)=市民のための工学と言われています。年に34回市町村役所()の方とミーティングを開き地域内の維持工事の優先順位をつけるべきです。地方議員なんて必要ありません。直接市町村長が維持工事の施工を決断すれば良いのです。地域には施工会社のランクがありますので、国ランク又同種工事の経験のある業者が集まり談合すればよいのです。各市町村には技術職員も少なく、経験不足もあるようですので、地域の業者を信頼して任せる事です。標準価格を設定することです。その談合の結果は必ず公表することです。場合によっては可視化することです。標準価格より高くても賄賂です。低くても賄賂です。このあたりを我々納税者は正しく理解することです。地方議員が少なくなり、入札見積費用が少なくなれば住民にとってもプラスですし、施工業者は落ち着いて地域のための工事に全力投球が出来ます。そして住民の方々は危険区域には住まないことです。三陸の津波でも先人がここから下には住んではいけないと言われているのに無理をした住民もいたようです。地方自治体は、危険区域を買い取ることです。どうしてもそこに住むのでしたら避難経路と避難場所、津波タワー等を造るしかありません。各市町村並びに学校、病院、○○協会等の業務継続計画(BCP)の作成が遅れています。平時では必要とされないものですがこのような特別警報が出る回数が増えるとなると、これは住民を守るための義務です。公共関係者が安全ボケでは話になりません。天災ではなく人災となります。日本は世界有数の安心・安全の国であることを担保するべきです。
8.11

社員研修の必要性

わが社は創業以来40年にわたり、社長の方針により社員研修が盛んです。一般社員、管理職を問わず1人年間5~6回が社内外のセミナー研修を受講しています。最近社員からなぜ役に立たない研修を忙しい時間をやりくりして受講するのかとの疑問が上っていますがどのように対応すべきでしょうか
(静岡 家具製作所 役員経営企画室 
45歳 男性)


何か月も前にご質問を頂いて“ひとり言が”遅くなり申し訳ございません。このご指摘良くあります。貴男はなぜ社員研修を頻繁に行うのか社長に伺ったことはありますか。一方社員がなぜ役に立たない研修をするのかという根拠を聞いておりますか。前者は経営方針と以下で窺い知ることも出来ます。それを経営企画室としてどう全社員に認識させているかということです。こぶ爺はよく言うのですが企画の企という字は人冠がなければ止まると書きます。御社にとって人が育たなければわが社は成り立たないと社長は言っておられるのでしょう。後者は社員の声ですが、前述したように社員が研修を受ける目的が理解できていないのでしょう。大変残念なことです。それともう一方研修内容テーマがマンネリ化していたり、講師・社内インストラクターのレッスンプラン(
L.P)がお粗末であったりしますとこのような声が聞こえます。社員教育の前に社内インストラクターの育成が必要かもしれません。それと、経営企画室、人事部の社員教育の戦略を見直すことも必要です。こぶ爺が今さら言うことではありませんが、人材育成に大切なことは長期的、計画的、継続的であるということです。こぶ爺もかつて人事部に籍を置いたことがあります。その折、上司が次のようなことを言っておりました。“役に立たない研修(セミナー)はない”言いかえれば役に立たないと分かっただけでも成長したということです。やはり“玉、磨かずは光なし”です。これに懲りずいつでもメールを下さい。 
8.10

不純なドラマ

Q:こぶ爺はNHKの「花子とアン」をご覧になっていますか。先日731日の読売新聞朝刊・放送塔に次のような投書が掲載されていました。NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の主人公とその親友に共感できない。病床の妻がいる人を好きになり、妻の死後に後妻となる花子と、政略結婚をした夫を捨てて他の男と駆け落ちする蓮子を正当化し、美化している。このような不純なドラマをNHKで放送するのはいかがなものか。(千葉県・会社員・勝田冬季恵 28)(同様1通)こぶ爺のご意見を願いします。
(神奈川、パートタイマー・主婦 46歳)

 

 

こぶ爺も年甲斐もなく「あまちゃん」「ごちそうさん」に引き続き毎日のように「花子とアン」を見ています。大ヒットの後なので視聴率がどうかなと案じていましたが、「あまちゃん」とは違った引き締まったシナリオでこぶ爺を楽しませてくれています。毎朝主人公花子に会うのが日課のようなものです。ご質問の件、千葉県の会社員の勝田さんの投書とても28歳の文書とは思えません。このような28歳の方が多数いれば日本は安心です。こういうのは新聞社の方で文書を直すのでしょうか。ともあれこぶ爺も勝田さんのご意見に賛同する部分が多いです。白蓮は伯爵家を助けるため政略結婚をし、九州の炭鉱王嘉納伝助のもとに嫁いだのです。(ドラマの中での話で史実はわかりません)そして10年近い歳月を経て、夫を捨て、若い男と駆け落ちします。そのようなけしからん話を天下のNHKが放送するとはということですが、こぶ爺も同感です。それにしても仲間さんはきれいですね。このような話は、かつては三島由紀夫の“美徳のよろめき”以来欲求不満、生活的マンネリズムの渦中にある奥様族は飛び付くのでしょう。このような話がまともに受けるとなると女性の道徳観の欠如が今の時代の社会秩序の破壊のもとになりかねないと憂いるばかりです。やはりこぶ爺の歳なのでしょう。それよりも蓮子の夫である嘉納伝助にこそ男の美学を感じます。九州男子ここにありです。吉田鋼太郎さんは名優です。

今の日本人の男性が嘉納伝助的であれば、日本が滅びることはありません。NHKは嘉納伝助をもっと美化すれば良いのにとこぶ爺は思っております。それと、主人公の花子も勝田さんのやり玉に挙がっているようですが、花子は英治に病床の妻がいることを知らなかったのでしょう。事実を知るに英治とは別れ、病床の妻の死後、時間を置いて結婚したのですから、不倫とは言えないと思います。不倫の倫は人の道、不は踏み外すことです。花子は決して人の道を踏み外してはいないのです。こぶ爺が毎朝見ることをこの上ない楽しみにしている吉高由里子さんが不倫では困ります。

いずれにしても夫婦というのは互いに慈しみ合い長い年月をかけ家庭という城を築きあげるものです。夫の役割、妻の役割を忘れて、我儘なことばかり言っているような夫婦にはいつまでも真の幸せはやって来ないのです。ところで「あまちゃん」では東日本大震災、「ごちそうさん」と「花子とアン」では関東大震災に見舞われています。(阪神淡路大震災は20042005に「わかば」でテーマになりました。)

コピット頑張りましょう(8.4

 

 

佐世保市女子高生同級生殺人事件

長崎県佐世保市で女子高生が同級生の15歳の女子生徒を殺害した事件が起きました。こぶ爺は3月頃でしたが、人はなぜ人を殺害してはいけないのかに答えていましたがこの件どう思いましたか。
(東京、女子高生の父 商社 
47歳)


起きてはいけない事件が再び発生してしまいました。特に「生命の尊さ」の教育に取り組んできた文部科学省や学校関係の方々には大きな衝撃が起こったことでしょう。
20046月に同市で小学6年生の女子生徒が校内で同級生に切り付け殺害した事件があり、それを機に文科省では生命尊重の教育を道徳での指導で重点化した経緯があり、今回の事件はまことに皮肉な出来事になりました。

犯人の女子高生についてはテレビ報道や週刊誌が犯人の家庭環境、異常行動などについては野次馬根性丸出しで公開していますが本当のところは犯人にもわかっていないのではないでしょうか。大切なことは家庭、学校関係者、スクールソーシャルワーカーが今後どのように多感な中高生にどのように対応すべきかということです。現状すぐにでもできる対策として

1に道徳での「生命の尊さ」の指導方法、プログラムの改訂

2に家庭内、友人とのコミュニケーションにおいて小さな異変(サイン)を

見逃さない習慣

3にテレビ、映像、アニメ、まんが、週刊誌などにおいて表現の自由という

美名を排除し検閲性を採用

等々が考えられます。道徳教育だけでは教師も親も子供に対し無関心と言わざるを得ません。情報化の時代、子供たちに何が起きてもおかしくない時代なのです。心優しい?バカな大人たちがダメ人間を造っています。こぶ爺もその一人かも知れません。

因みに警察庁によると2013年に殺人罪で摘発された20歳未満の子供達は52人だそうです。毎日のように本件のような殺人事件が起きている感じがします。こぶ爺が今一番恐れているのは再び類似の事件が起きる事です。親も教師まかせにせず子供と向かい合い教師も見て見ぬふりをせず何かあったら他の教師、専門家(スクールカウンセラー等)にすぐ相談して下さい。

子供達に生きることの素晴らしさを教えてあげて下さい。子供達に生き抜く力を与えて下さい。
8.3

 

 

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