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大横綱逝く

Q:日本大相撲協会の北の湖理事長が20日死去されました。大相撲ファンであるこぶ爺にとって昭和の大横綱の早すぎる死についてどのように思っておりますか。
(北海道 観光業者 男性 65歳)


 たいへん驚きました。今の時代
62歳で世を去るとは余りにも早すぎます。大相撲の新しい時代を望まれていたでしょうに。大鵬に継ぐ自他ともに認める昭和の大横綱。とにかく強かった。“憎らしいほどに強い”と言われた北の湖。もしかしたらこれがファンからの最高の賛美かも知れません。

北の湖のしこ名は彼の故郷である洞爺湖から取られた名のようです。北の湖=洞爺湖です。こぶ爺いも数年前洞爺湖の花火大会を見物しました。穏やかな静かな北国の湖でした。その湖を見下ろすように有珠山がどってり据っていました。まるで北の湖が居るようでした。

13歳中学生で初土俵212か月の若さで第55代横綱の地位に63場所もその地位を全うしました。何ごとも早すぎたようです。その後大相撲協会の理事長としても幾多の困難に見舞われ続け、その解決に奔走、リーダーシップを如何なく発揮されていました。そしてようやく日本大相撲協会にも活気が戻ってきたところの訃報。相撲ファンにとってたいへん残念な悔しい、そしてとてもさみしい思いです。

 

一般に個人競技の頂点を極めた人というのは組織のトップには向かないと言われております。“名選手必ずしも名監督なり得ず”と言ったところです。北の湖理事長は名選手であり、かつ組織の長としてその天分をほしいままに発揮した人はまずいないでしょう。

北の湖理事長のリーダーシップの特徴として無言の指導があったように思います。理事長の凛とした姿を見て周りの人たちが襟を正すといった具合だと思います。(今でいうオーラというやつです)現役時代から威風堂々として相撲道を追求してきた横綱らしい姿でした。これからは天上より相撲界を見守り続けていただけることでしょう。そしてできれば1日も早く日本人の“北の湖以上の横綱”の実現を応援して下さい。

“合掌”
11/22

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