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2016年1月

下手の考え休むに似たり!

Q:是非こぶ爺のご意見をお願いしたく連絡しました。1月25日の読売新聞の夕刊に女性活用入札を優遇、公共工事で加点と出ていました。今日1月29日のこぶ爺のセミナーではその辺りが聞けませんでしたのでよろしくお願いします。
(青森 建設会社工事部長46歳 男性)

昨日はこぶ爺のオフィスのスキルアップセミナーにご参加頂き誠にありがとうございました。少しは参考になりましたか。あいにく1月25日は出張中だったので当日の夕刊は読んでいませんでした。本日30日にこのメールを拝見慌てて読んだ次第です。早速感想を申し上げます。政府(又は官邸)は一体何を考えているのでしょうか。こぶ爺としてはただただこの政府方針とやらに腹立たしい思いをしております。セミナーの時皆さんにお伺いしたことを憶えておりますか。こぶ爺は皆さん方の会社にドボジョ(女性の土木技師)はおりますかとお尋ねしました。出席して頂いたどの会社にも女性の技士はいないとのことでした。まさか公共工事の入札で女子事務員、女子営業員の数を競わそうとしているわけではないでしょう。
ここでお断りしておきますがこぶ爺は女性の社会進出に反対しているのではありません。働く能力のある女性(キャリア、ホワイトカラー、女子研究員等々)は大いに活用したら良いのではと思っております。一般に公務員とか教職員、研究者が多いのでは。(政府は家計の足しにとパートで働く奥様方は女性の社会進出と見ているのでしょうか)企業でも大手企業と地域の小規模企業ではその雇用環境は天と地の差があります。先ほどのドボジョは20年程前より皆さんの業界では採用されております。建築の業界では住宅メーカーなどでの女性の採用は50年程前からありました。公共工事の多い土木工事現場ではそのために更衣室、トイレ、休憩室などその設備投資にも多額の費用がかかります。それに今までは当たり前だったこともすぐパワハラ、セクハラと大騒ぎになり、現場の責任者にとって神経の休まる間もありません。(今までの男社会での教育が悪いと言われれば仕方がないかもしれませんが。)公共工事の入札、総合評価方式では技術力、価格力で各社は競争するものなのですが、果たして女性の技術者を多く採用することで技術力や品質が向上するのでしょうか。予定価格はどうなるのでしょうか。釈然としないところです。政府は全国の建設業協会に諮問したのでしょうか。それよりなぜ政府は専業主婦に対し生活支援しないのでしょうか。もっともっと専業主婦に光を当てるべきでは、さすれば日本の離婚率は大幅に減少します。女性の社会進出を言う前に、良妻賢母の教育を徹底するべきです。出生率は増えます。つまらない事件は間違いなく減少します。そして若手男性の正社員としての就職率をUPさせることができると思いますが。男子の入職率が低いからと言ってすぐそれなら女性をというのではまことに短絡的で恥ずかしい施策と言わざるを得ません。女性に対して失礼とは思わないでしょうか。
政府や官邸は今の地域の建設業の経営の実態のことをあまりにも安易に考えすぎているのではないでしょうか。このようなバカなことを考える前に担い手3法の推進とそのための入札予定価格の向上に努めるべきで、その方がこの国の未来にとって、国土強靭化(減災)の実践に効果のある施策になります。新聞報道のとおり総合評価にこのような呆れた新基準が追加されるとなると大手企業が増々優位となり今後小規模企業には公共工事はさせないということになり、このような施策は明らかに憲法違反の烙印を押されることになるでしょう。小欄をご覧になっておられる役所の方に申し上げます。総合評価方式の本来の施策づくり(評価項目)を見直す方法が分らなければこぶ爺のオフィスにおたずね下さい。
こぶ爺なら女性の活用云々より、地域の公共工事の発注先建設業には災害復旧に昼夜を徹した活動の出来る人材、機材、資材を持ち、地域住民の生命の安全を考えた事業継続計画(BCP)を持った建設業協会会員企業こそ優遇すべきと思うのですが如何でしょうか。
下手の考え休むに似たり!
1.31

“祝 大関琴奨菊関 初優勝おめでとう”

Q:今 大相撲初場所で大関琴奨菊が初優勝を飾りました。10年ぶりにようやく日本人力士の優勝を観ることができました。大相撲ファンのこぶ爺もさぞお喜びのことと思いますが、今場所の感想をお願いしたい。
(千葉 年金生活者 71歳男性)  

大関琴奨菊関 初優勝おめでとうございます。 心より祝福申し上げます。日本中の大相撲ファンがこの日を待っていたことでしょう。こぶ爺は14日目 稀勢の里が白鵬を破ったところで琴奨菊の優勝を確信しました。気の弱い稀勢の里も良く頑張りました。見方によっては白鵬の自滅と言う人もいますが、3横綱総ナメは優勝に相応しい大活躍でした。大相撲ファンにとって忘れられない初場所の初夢でした。こぶ爺は一生見られないと思っていた夢が見られたのですから。でも昨年はヤクルトスワローズも優勝しましたし、やはり辛抱強く応援していれば必ず夢はかなえられるものです。こぶ爺には運があるのでしょう。さて、夢はこれで良いとして今後、年2~3回は日本人力士の優勝は現実のものとして見られるのか、これが大相撲ファンの願いでしょう。ところで遠藤はどうしたのでしょうか。TVCMで活躍するより相撲で存在感を出してほしいもの。相撲協会も若手のTVCM出演に甘いのではないでしょうか。休場してもTVで笑顔!はないでしょう。照ノ富士も同じです。稀勢の里も技、体は横綱級、あとは心を鍛えたえすればすぐにでも横綱になれるはず。勢、正代は“期待の星”になりそうです。ところで明日の新聞は琴奨菊というより10年ぶりの日本人優勝ということで大騒ぎすることでしょう。 しかし大相撲は日本の国技なのです。サッカーとは違い日の丸の旗を振るものではありません。ただ純粋に心技体に優れ勝負に強い力士が勝つのが大相撲なのです。日本人もモンゴル人も西洋人もありません。こぶ爺はただ強くて美しい力士を応援しております。 さて来場所は琴奨菊の綱への初挑戦となります。こぶ爺の若い時もう何年程前になりますか記憶違いかもしれませんが、当時あまり強くない琴桜という大関がおりましたが、ある時14勝1敗で優勝しその翌場所も14勝1敗で優勝し、あれよあれよという間に横綱に昇進、大横綱になり引退後は確か理事長にまで出世しました。琴奨菊も同じ佐渡ヶ嶽部屋その遺伝子で是非横綱へ邁進されることを心より祈念したい。白鵬以上に強くて美しい力士の出現が次の世代の国技大相撲の繁栄を築くのである。今場所の琴奨菊関の快挙は、泉下の北の湖さんもさぞお喜びのことと思います。
(1.24)

安全なくして収益なし

Q:15日未明国道18号碓氷バイパスで41人の乗客を乗せたツアーバスが転落、運転手2人を含め14人が死亡しました。運行管理の甘さが招いた事故のようです。こぶ爺ならどのような再発防止をされますか。
(神奈川、電気部品メーカー品質管理 42歳 男性)

 起きてはいけないスキーツアーバスの事故が起きてしまいました。14人の死亡者が確認されました12名は乗客の大学生、2名は交代要員を含めた運転手でした。お亡くなりになられたご家族の皆様には心よりご冥福をお祈り申し上げます。こぶ爺は質問者にお答えする前に逆に品質管理に携わる方に聞きます。運行管理とは何か、再発防止とは何かと言ったところをお伺いしたいと思います。どのような事故が起ころうとも再発防止と言った事が言われます。これは品質管理も同じですが、2度と同じような事故は起こすまいという誓いであり、歯止めということです。言葉は皆さんすぐに出てきますが、一件一件再発防止策は違うのです。なぜなら事故の発生原因が違うからです。ですからバスツアー事故の安全対策は万全だったのか。徹底解明しなければならないのです。新聞、テレビ報道では運行管理が万全であったかと問うております。しかし貴方は運行管理とは何かを考えなければなりません。バスを運行するために何が必要なのか整理して下さい。

1.バスが必要です。そのバスは整備されていたのか、その運行前点検とエビデンスは残されているのか。

2.そしてそのバスを運転するドライバーの力量は、当然大型2種免許は取得されており、確認されているはずです。大型バスの運転経験は規定の年数はあるのか、現在の健康状況はどうか、定期的な健康診断は受診して健康に問題がない状況である。そしてその日々点検とエビデンスは、交代要員を含め維持されているか。

3.運行に必要なエネルギー(ガソリン)は確保されているか、規定のエネルギーを使用しているか。

4.運行計画表(行程表)は適正に作成され、その内容は承認されているか。

5.ドライバーは行程表の内容を理解しそれを尊守しているか。

6.ドライバーは乗客名簿を確認し人数、名前などをチェックしているか。

7.ドライバーは乗客に礼儀正しく接し、定められたアナウンスをしているか。

8.ドライバーは定められたとおりの報告、連絡、相談を運行管理責任者にしているか。

9.ドライバーは夜間で一人で運航できる距離の上限や、1日の最長乗務時間、休憩の頻度を守っているか。又運行管理責任者は守らせているか。    等々

今回のバス事故でシートベルトの重要性が確認されました。こぶ爺も時々高速バスに乗りま

す。今後ともシートベルトの着用は必ずします。

まだあるかも知れませんがそれでもバス会社にとって最も重要な安全最優先の原則は万全とは言えないところが管理(マネジメント)の最も難しいところなのです。防災と安全はこれで十分ということはありません。エンドレスです。それ故

10.バス会社は管理者、社員、ドライバーの教育は定期的に全従業員に対してなされていたのだろうか。その効果を検証していたのか。ところが社員教育は型どおり実施していたが、その効果を検証している企業が少ないのが現実です。以上のこと、こぶ爺なら必ず実施してもらいます。貸し切りバスが関係する事故が年間500件もあるそうですが今回の件を水平展開して各バス会社は考えて頂きたい。バス会社にとって“安全はすべてに優先する”をモットーに経営すべきと改めて思うしだいです。

“安全なくして収益なし” 合掌
1.18

子会社は親会社のダメ人間の掃溜めに非ず!

Q:私は中堅商社の事業開発のマネジャーをしております。昨年9月親会社から出向してきた副部長について相談させて下さい。11月に2人のマネジャーと副部長で会議したところプロジェクトがありましたが、諸般の事情により中止することに成りましたが、担当役員に対し副部長は「自分は最初から反対だったんです」といった具合に責任を回避する有様です。その他本社を笠に着て無理な注文を社員に押し付けたり上手くいかないとすぐ逃げたりして部門の空気は悪くなる一方です。ぜひこぶ爺にこのような副部長にどのように接したら良いかお教え頂きたい。
(東京 中堅商社 事業開発本部グループ マネジャー 43歳 男性)


本社から出向した副部長がこれではマネジャーはやっていけないというところでしょう。さてこの副部長、本社での評判はどうだったのでしょうか。そしてこの副部長片道切符なのでしょうかそれとも往復切符なのでしょうか(本社に戻れる条件なのか御社で終わりなのかということ)担当役員が部長に伺ってみて下さい。それによっても対応が違うと思いますが片道切符だとすれば、部長と他のマネジャーとよく話し合って徹底的に副部長の悪さ加減を究明すべきです。しかしこのようなケースこぶ爺の体験では結構あります。特に本社からの落下傘には良く見られることです。特に何かを決める時などは周りの社員、管理職をたきつけるように煽ります。そしてもし旨く行かないとなると、手のひらを返すように実は私は反対だったのですとシャーシャーと言うのです。仕事は出来ないけれど出来ない言い訳だけは旨い、そんな輩ヤマのように見てきました。だからこぶ爺はびっくりしていません。これは貴方の人を見る目が甘いからこのようなことになるのです。自業自得ということです。だいたい副部長なんて言う肩書からしておかしいです。貴方の事業部の部長の能力はどうなのでしょうか。それとも健康状況はどうなのでしょう。もしいたって健康で問題なしとなれば、なおさらです。もし部長に何かあれば副部長は部長になれるのでしょうか。御社の人事制度ではどのように定められているのでしょうか。ご確認ください。アメリカの大統領、副大統領のように大統領にもしものようなことがあれば
24時間以内に副大統領が大統領になるということになっているのでしょうか。でないとすれば受入先の貴方の会社は適当に出向者の面子を立てるために肩書きをつけたということです。となるとあまり面と向かって相手にしない事です。副部長も関連会社に出向するということましてや片道切符は自分の人生に家族にどう影響するのか自ら知る良い機会であることを早く気がつかなければあとは退職あるのみです。一方往復切符で御社に出向したとすれば本社の管理者のOJTの一環だと思えますしそれなりに能力ありと見るべきです。ただこれまでの一連の副部長の言動の真意がどこにあるか部長か担当役員に伺いを立てると良いでしょう。どのみち今後会議でグループ内で意思決定したことは、議事録に残し部長、担当役員に報告することをお奨めします。
子会社、関連会社は欧亜会社のダメ人間の掃溜めではありません。そんな人事制度では子会社、関連会社の人材は育ちません。親会社は子会社の足を引っ張るために存在するのではないということです。
1.17

選挙権年齢は16歳以上~75歳未満

Q:今年の夏の参院選から選挙権年齢が18歳以上になります。こぶ爺も私も同じような年齢だと思いますが、この選挙権年齢が18歳に引き下げるにあたり不安を感じております。若者の選挙離れを食い止めるというのが目的のようですが、今の18歳の若者に投票する能力があるとは思えません。こぶ爺はどのようにお考えでしょうか。
(埼玉 NPO法人職員 年金受給者 72歳 男性)

 

 選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられますが、貴殿は一体何を心配しておられるのでしょうか。確かにこぶ爺から見れば18歳も20歳も孫のようで(孫には大きすぎですが)頼りなく見えます。50年程前には当時の年寄りにこぶ爺も貴殿も、同じように今どきの若い者はと言われていました。

こぶ爺のオフィスでは随分前から選挙権年齢は、1617歳に下げるべき、75歳以上は選挙権なし(これ平等の精神に反しますか、憲法違反になりますか、それなら憲法改正すべきです)といっておりましたので、特段驚いたり、心配はしておりません。

今の20代の選挙の投票率は我々の時代の半分程のようです。今回は将来の主役である若い連中に、選挙権年齢の引下げにより多くの若者に大人の象徴としての権利を意識させたいのでしょう。そして政治への参加を促したいとの狙いがあるようです。

投票する能力がないというのは、多少はわかります。しかしいつまでも子供だ子供だと言っているばかりでは、大人としての能力は身につきません。日本国民としての自覚が醸成されません。

確かに我々の若いころは、友人や先輩と酒を飲めば、口角泡を飛ばし、知ったかぶって政治経済の話題を口論したものです。

 

1517歳で政治活動をしている者もおりました。大学生になれば政治を語れなければ相手にしてもらえませんでした。今のようにインターネットやスマホもありませんでしたので、生意気に″朝日ジャーナル“という雑誌を読み込んでから飲み屋に口論しに行ったものです。

口論というと語弊が生じるかもしれませんが、今でいうところの討議です。ディベートです。こぶ爺が思うにあの飲み屋の口論がなければあまり勉強しなかったような気がします。大学の先生のつまらない講義よりよっぽど勉強になったと思っています。

あの頃は早く20歳になり、投票に行きたいと思っていましたが、就職してからは半分言い訳になりますが、休日出勤も多く、今のように期日前投票もありませんでしたので投票日に投票できないということも多々ありました。

貴殿もこぶ爺と同じ世代ですから、同じような想いを持ち心配されているのだと思います。ですがきっと大丈夫です。今の若者も我々の若いときと同じような考えをDNAとして持っているはずです。日本人ですから。

まずは体験させることです。会話が変わります。行動が変わります。20年程前無党派という言語が流行しました。いつの時代も若い力が社会を動かしてきました。こぶ爺はこの欄で若い人に強く言いたい。もっともっと政治と社会に関心を持ってもらいたい。と言いつつこぶ爺には18歳(高校生が多い)世代が選挙権を得るにあたり、高校の先生方が生徒に対し政治的煽動をすることに危険を感じております。北海道、宮城では昨年高校教師が生徒に安保法案反対を示唆するアンケートを強要した事件があったようです。政治に対し偏向的な先生の組合が“教育の中立性”を無視している現状があります。政治家はこの現状をどう解決するのか明確にしなければなりません。まずは事件の当該教師が間違った指導をしていたことを生徒に謝罪すべきです。投票しやすい環境は整っております。いずれ駅中でもスーパーでも投票できるようになります。

“投票棄権”で文句を言ってはいけません!
1.16

今すぐ拉致被害者の奪還を!

Q:新年早々北朝鮮が核実験を行いました。又かという思いとこれでいいのかという思いが世界を駆け巡っております。日本の拉致被害者がまだ北朝鮮に拉致されたまま未解決状態です。こぶ爺はこの北朝鮮問題の解決についてどのようにしたら良いとお考えですか。
(新潟 建設機械製造メーカー 経営企画マネジャー 58歳男性)  

西にイスラム国という山賊が無差別てテロのやりたい放題、東に北朝鮮国 こちらは国連にも核拡散防止条約にも加盟して一見まともな国のようだがその実態はならず者国家と言われています。その北朝鮮が性懲りもなく4度目の核実験を強行して国際社会から猛烈な抗議を受けています。今後各国より経済活動はじめ、種々多様の制裁を勧告され多少は窮地に陥ることでしょう。 しかし、ならず者国家としては既に折込済みといったところなのでしょう。かわいそうなのは北朝鮮の国民です。結局心優しい国際社会は北朝鮮の国民の救済を考えいつものとおり大した効果のある制裁にはならないでしょう。質問者がおっしゃるように北朝鮮側には日本、韓国の制裁も甘いものとなるでしょう。日本国民は拉致され人質を取られているからです。韓国も似たりよったりといったところです。 首相官邸の危機管理体制はどうなっているのでしょうか。北朝鮮による日本人拉致問題は相変わらず解決の優先順位が低いのでは、それとも安倍首相の大向う狙いで解決のための交渉カードを引っ込めているのではと思いたくなります。  こぶ爺は毎度のことですが、国連安保理並びに各国が抗議・制裁決議を素早くしておりますが、どうも生ぬるいように感じてなりません。先ほど述べたように人質を取られているからでしょうか。それなら家族会と協議され、承諾を得て強硬な対応をしなければならないでしょう。今、国際社会が抗議・制裁と言っていることはこぶ爺から見ればただの犬の遠吠えにしか聞こえません。数か月もすればまた元の木阿弥と言ったところです。北朝鮮は各国の出方を見ているのです。日本として強硬に対応しないのであれば他にどのような柔軟な解決方法があるのか、家族会にも国民にも示してもらいたいものです。日本ははっきりとメリハリをつけた今までとは対応が違うということを国際犯罪人金正恩に伝えなければ、5回目の核実験はすぐにでも強行するでしょう。ならず者(やんちゃ坊主)には今すぐガツンとやらなければなりません。そうでなければいつまでも金正恩とジャレているだけのような気がします。これでは何の問題解決にもなりません。強硬派のオジサンであるこぶ爺に言わせれば第1の解決法は金正恩の暗殺でしょう。いち早く北朝鮮の人民と日本、韓国の人質を解放することです。どこの国が実行するのか、もう準備に入っているのか。ところで日本にはただ一人の007もいないのでしょうか。第2は北朝鮮人民によるクーデター決行です。その時は韓国国民が支援することに成るのでしょう。南北統一です。日本、中国による経済支援が不可欠です。第3に北朝鮮に物言える米国、中国の仲介による金一族の第3国への亡命です。金正恩とその家族の生命と財産の保証をするしかありません。とは言えこぶ爺が考える第1、第2、第3とももうとっくに試みていることだと思いますが。でもこのまま北朝鮮を放っておくとイスラム国のように増殖しテロが頻繁に起こるようになります。手をこまねくことは罪です。こぶ爺の縁のある元自衛官の話によりますと米国、韓国が協力さえすれば、北朝鮮は3日もあれば落ちるとのことです。韓国、日本にとっての拉致被害者の救出が第1の目的です。第2の目的は国際犯罪人の逮捕です。首相官邸が狙っているのはこちらのような気がします。 北朝鮮の国家予算は日本のトヨタ自動車の売上高より少ないはずです。北朝鮮国の正式国名は「朝鮮民主主義人民共和国」と言うそうです。詐欺師のふたつ名のようです。 ビックリポンです。対北朝鮮の問題解決にはそのための国家としての用意周到な準備と家族会、米国、韓国(そして中国と言いたいのですが、無理なような気がします)の協力があれば今の日本の国力ならすぐにでも出来るはずです。解決できないのは政府の怠慢に他なりません。 解決に反対する日本国民はただ一人としていないはずです。
(1.16)

若さとは無限の可能性なり

私は昨年20歳になりました。昨日111日晴れて成人式に出席しました。出席した小学校、中学校の同級生の半分以上は恥ずかしいことに成人式をふざけ半分のセレモニーと思っているようでした。私のように厳粛な思いで出席している人にとって大変迷惑な思いをしました。一緒に出席した大学の同級生は成人したからと言って日常が変わるわけでもないし、ましてや未来が変わるわけではないので仕方ないのではと言っていました。

こぶ爺は成人式にはどんな心境で出席したのか、教えて下さい。

(神奈川 私立大学生 20歳 男性)

 

 成人式を迎えられ大変おめでとうございます。法律上は満20歳を以て大人となります。中には運転免許、婚姻(男性)等は18歳をもって大人としての取扱いを受けます。今年は選挙権が18歳以上となりました。20歳と言っても人それぞれで特に精神年齢には大きな開きがあります。こぶ爺は最近の若者を見ていてここ10年程幼児(稚)化、外見上中性化(男性だか女性だかわからない)しているように思えてなりません。大変憂いております。全国各地の成人式の様子をテレビで拝見しておりますとテレビ局の演出なのでしょうが、バカ騒ぎを中心に中継しているようです。

20歳とは言え半数はやはり子供、オチョコチョイの悪ふざけをするようです。

(普段はおとなしい子供なのでしょうか)貴方のような真面目な新成人から見れば腹立たしい思いをするのでしょう。しかしこぶ爺のように半世紀前は貴方の思うような厳粛な畏まった固い成人式でした。当時は悪ふざけするような人はもともと成人式には出席しなかったのでしょう。成人式に着てくるものも女性で着物を着てくる人はほんの23割あとは普段着でした。男性は大学生は学生服でした。今は成人式というより七五三のようです。

冠婚葬祭の冠が成人式です。昔は元服といっていたようです。ところで全国の成人式もいろいろあるようです。会津の半成人(10歳)、横須賀の30歳の成人式、80歳の成人式というのもあるようです。いくつであっても自覚をもって前に進んでほしいものです。こぶ爺は建築学科の学生でしたので早く有名な建築家になりたいと思ってましたが、夢破れ今日の姿になっております。しかし20歳の時に夢を持っていたからこそ今日までやってこれたと思っております。

貴方の友人のように成人したからと言って日常が変わるわけでもないし、未来が変わるわけではないというような虚無的な20歳がいることは何か哀しい思いがします。人生漫然と過ごしていては何も変わりません。自分が変わらなければ世の中は変わりません。学ぶこと、考えること、そして遊ぶこと学べば学ぶほど、遊べば遊ぶ程社会を知ることができます。芥川賞受賞作家である石原慎太郎さんはこぶ爺の若い時青年の樹という本を書きました。その頃でしたでしょうか若さとは無限の可能性であると喝破。当時の若い世代に人気を博していました。また、経営学者トム・ピーター氏は改革の扉は内外からしか開かないとも言っております。こぶ爺は毎年いくつになっても成人式は来るものと思っております。若いということはやれることがあふれているということです。

新成人の皆さんも、

こぶ爺のように!  (1.15

有限実行あるのみ

Q:新年明けましておめでとうございます。昨年5月北海道で若手技術者セミナーを受講しました。今年は上司の職長から、禁酒、禁煙、禁パチンコをするように命令されました。こぶ爺はどのようにして止めることができたのでしょうか。必ず成功させますのでコツがあったらお教えください。
(北海道 建設技術者 28歳 男性)  

毎度こぶ爺のセミナーに出席して頂きありがとございます。今年も例年通り開催いたしますのでよろしくお願い申し上げます。さてご質問の件お答えさせて頂きますが、その前にお断りしておきますが、こぶ爺は禁煙は7年程前に一念発起実行に移しましたが、禁酒をする気は毛頭もございません。数年前より節酒はしております。パチンコは学生時代に多少はやっていましたがそれ以来パチンコ店に出入りしたことはございません。   昔から飲む(酒)、打つ(バクチ)、買う(風俗)と言われ、特に貴方の業界では“男の三部作”等と今思えば大変つまらないことを言っていました。そもそも上司に言われたからと言って禁酒、禁煙、禁パチンコなどそんなバカなことするものではありません。もし貴方が酒やタバコを買う金が無くなったとか、タバコを吸えない、酒も飲めない体になったのなら止めるしかありません。スイマセンね、新年そうそう煙に巻くようなアドバイスで。では回答らしいことを言わなければいけないですね。さて職長は貴方に何故禁酒、禁煙、禁パチンコを命令したのか聞いてみましたか。おそらく酒などを控えて一級土木施工管理技士の資格を取得してもらいたいとか、現場代理人としての技量を身につけてもらいたいとかではないでしょうかと思うのですが、如何ですか。それとも貴方がこれを機会に自分のために家族のために禁酒、禁煙、禁パチンコをしようとするならこぶ爺は大賛成です。 パチンコというのは昔と違って時間つぶしというより今はもうバクチみたいなものらしいですね。これは誰が言おうが止めるべきだと思います。その昔からパチンコで家を建てた人がいたとは聞いたことがございませんから。これは是非今日から実行して下さい。 禁酒はもしあなたが酒が合わないなら、もしあなたの周りの人が見て、酒癖が悪いとか、酒のせいで仕事に穴をあけたということでなければ、敢えて止める必要もないと思いますが。でも休みの日は飲まないようにすれば良いのでは。仕事には職場の皆とのノミニケーションも必要かと思うことがあります。むろん禁酒するに越したことはありません。次に禁煙ですがこれも無理して止める必要はないのでは、年末年始に昔の映画を放映していますが、昔の人は良く仕事中にもタバコを吸っていますね。吸わない人がいない位です。でも肺がんの死亡率は最近の方が多いらしいです。これ不思議ですね。こぶ爺の父親もヘビースモーカーでしたが、80歳以上まで生きていました。本当にタバコが悪いのか良くわかりません。しかしこぶ爺は先程言ったように禁煙して早7年、食事もうまいですし、咳もしなくなりました。家族にもお客様にも大変喜ばれております。今までどのお医者様もこぶ爺に酒を止めろとは言いませんでしたが、タバコはヤメロ!と口をすっぱくして言っておりました。火の用心にも、周りの人々に嫌な思いをさせないためにも禁煙は決行したら良いのではないでしょうか。禁煙のコツはただ一つ、止めたと決めたら、スパット止めることです。タバコに関係するものは、今すぐに捨てることです。上司からこぶ爺から言われたからと言って止めるのではなく自分で考え決めることです。男なら止めると決めたことはチマチマするのではなく、思い切って実行することです。それでなくては、人の上に立つことはできません。現場で周りの人から信頼されませんよ。 “有言実行”あるのみ。
(1.7) 

新年あけましておめでとうございます!

Q:新年明けましておめでとうございます。 毎年同じような質問が寄せられると思いますが、本年はどのように企業の舵取りをすればよいでしょうか。こぶ爺はたしか昨年は“天気・元気・ヤル気”の三気が重要と言っておられておりましたが・・・
(東京 機械部品メーカー 中小企業、社長 58歳 男性)

NHKのテレビドラマではないですが、2016年(平成28年)の朝が来ました。今年もよろしくお願い申し上げます。“こぶ爺のひとり言”も4年目(所長のひとり言から8年目で途中中断あり)を迎えました。 貴方がおしゃるとおり昨年の正月は“天気・元気・ヤル気”の三気でした。でもこの三気も景気の“気”も企業経営にとって、とても重要なことです。なぜなら経営は“人”がやることです。例えば経営企画があります。企画の企は人冠です。企業の企も同じで人がいなくなったら止まります。よって昔から“企業は人なり”と言われるのです。そのためにはまず社長が“気”を醸成することが肝要です。本年2016年は第1に昨年末の韓国との雪解けにより、あとは共産国家の中国,露国そして国家と呼べないかも知れませんが、北朝鮮との外交が大きく動き出すことが期待されます。併せて昨年は、念願の安保関連法案が大多数の賛同を得て真に国と国民を守る体制ができつつあります。 今年はアメリカ大統領の選挙があります。クリントン大統領の当選がささやかれております。アメリカ初の女性大統領誕生となり日本の民主党とは大違いでアメリカは民主党がその政権を維持することになるようです。グローバル化の今日、世界の動向に目を離してはいけません! 夏にはリオデジャネイロでのパラリンピック・オリンピックが開催されます。日本にとっては2020年の前哨戦のようなもの、その活躍が大きく期待されます。そして今年のノーベル賞は何人の日本人が受賞されるだろうと今から心待ちしている国民も多いことでしょう。後年の日本初のノーベル経済学賞は世界初のデフレ克服の国家として受賞する日はいつかとここ3年程、こぶ爺は夢のように待ち焦がれております。中小企業の社長は如何お思いでしょうか。やはりデフレ解消の絶対条件は大企業のみならず中小企業の収益がV字回復しなければならないのです。併せて中小企業で働く従業員の賃金増加が不可欠なのです。中小企業の社長の賃金政策への英断が待たれるのですがさて・・・。しかし、4月には消費税が10%に増税されます。軽減税率が決まったとはいえ、個人消費にどう影響するか気になるところです。 昨年秋第3次安倍内閣が組閣され“一億総活躍社会”が目玉政策として発表されました。とくにGDP600兆円達成、現在の20%UPを掲げられ、議論が交わされます。日本国の経営戦略です。日本は中国と比べれば国土が少なく、人口が少数なのです。この日本で500兆の3%でも、小国の国家予算に匹敵するというのに20%UPとは正気の沙汰ではないと思っている国民が多いかもしれません。しかし科学の研究成果、IT技術の著しい進歩、マネジメント能力の向上、外国人へのおもてなし等々、世界中に日本人の技と心が活用され、先祖代々受け継がれてきた謹厳実直な日本人の資質が如何なく発揮されれば十分に達成可能です。 今年はGDP600兆円/20%UPの礎の年です。各中小企業もこの機に20%UP経営計画を構築してみて下さい。何が足りているのか、何が足りないのか、分ければ解ります。これが本年最初の中小企業の社長のお仕事です。 やはり怖いのは、急激な円高と自然災害・テロ災害です。BCP構築・見直しも忘れずに。 申年は“申騒ぐ”と言います。
(1.5)

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