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2016年3月

お静かに

Q:3月27日の約2年間行方不明だった埼玉県朝霞市の女子中学生15歳が無事穂議されました。その後女子生徒を連れ去った犯人寺内23歳千葉大を卒業したばかりの男性の逮捕状を請求したようです。その後犯人は自殺をはかり逮捕されました。この件ニュース番組やワイドショーの取材合戦になっているようですが、このような事件がますます多発すると思いますが、こぶ爺はどう見ておりますか。
(埼玉 運輸会社 配送センター 39歳 男性)  

この女子生徒さんは2014年3月10日に行方不明と言うより犯人寺内に連れ去られたようです。2年間の長きにわたって隔離された生活を余儀なくされ無事に親元に帰れることができるようでよかったです。この2年間親御さんの必死の捜索活動、同じ子を持つ親として頭の下がる思いです。ゆっくりとご両親との2年間の穴埋めをして下さい。お父さんは28日夜記者会見を開いたとのことですが、こぶ爺から見ればおそらく多くの協力してくれた皆さんに対するお礼を申し述べたかったのではと思います。しかし記者会見もする必要はなかったのではと思うのですが、記者はじめその他協力者への報告は書面でも良いのではないでしょうか。むしろ記者の皆さんも必要以上の取材は遠慮すべきで警察の発表だけで良いのではと思うのですが。それでなくてもニュース番組はともかくとしてもワイドショーや週刊誌の必要以上の取材合戦は如何なものかと思う人もいるのではないでしょうか。残念なことに今だかってニュースキャスターやコメンテーターから(こぶ爺が見ている限りでは)これ以上の取材や発表を止めましょうというコメントを聞いたことはありません。ワイドショー的テレビ番組に良心はあるのでしょうかと言えば事実を伝えるのが報道の務めです。ジャーナリストの務めですと言うのでしょうね。彼らは女子生徒の親の気持ちを考えたことがあるのでしょうか。女子生徒の気持ちを考えたことがあるのでしょうか。このような時日本人と言うのはただ静かに見守るものと思いますが。今日もいや明日もこの件ワイドショーなるもので情報の垂れ流しをするのでしょうね。 有名なキャスター・コメンテーターがおいでです。一人で良いので私の番組では警察報道のみをお伝えしますと言って頂きたいものです。犯人の情報は伝えることがあっても決して女子生徒やその家庭に係ることは報道してはいけません。報道しないことが良心なのです。こぶ爺はこの女子生徒の将来の幸せを願うばかりです。
(3.28)

“氷上のチェス”日本代表に乾杯

Q:カナダで女性カーリングチームが銀メダルを獲得しました。日本チームにとって初めての快挙です。ところでこぶ爺は、カーリングはご存知ですか。ひと言お祝いの言葉をお願いします。
(青森 飲食店 勤務 28歳 女性)

 何はともあれ世界選手権での銀メダル獲得大変おめでとうございます。世界選手権、オリンピックを含めて初めてのメダル獲得とのことですね。こぶ爺はこの件不勉強につき申し訳ないのですがカーリングと言うスポーツ数年前、日本での大会で有名になりもう冬のメジャースポーツとなっており世界大会、オリンピックを含めもう何度かメダルを獲得済とばかり思っておりました。その時は本日の質問者が青森の方とのこと、その青森の選手の大活躍をうっすらと憶えていたつもりだったのですが申し訳ない。しかし28日月曜日の朝どうゆう訳か家内がBS放送での中継を見ていたので途中から見ました。お陰で毎日見ていた朝のテレビ小説“あさが来た”を見忘れてしまいました。やはり日の丸がかかるとなるとこぶ爺の世代は血が騒ぐものです。せっかく逆転したと思ったとたん又逆転されるとは残念至極と言ったところです。奇しくも決勝の相手国がこぶ爺の好きなスイスとは。でも結果は残念なことですがそれでも2位、銀メダルです。本当に良く頑張りました。今回のカーリングの日本代表はLS北見と言うチームですね。これまたこぶ爺がよく存じ上げの土地です。ニッキで有名なところですね。そういえば常呂町と言うところがカーリングで有名ということを聞いたことがあります。1投ごとに変わる状況に対応し適確な戦術を立てる能力が求められる冬を代表するスポーツ、屋内でやるので一年中出来るのでしょうか。カーリングの能力は企業経営に最も求められる能力のようです。 カーリングは別名“氷上のチェス”ともいわれるのも良くわかります。今回のLS北見の活躍でジャンプ、フィギュアに続き2018年の平昌五輪がまたまた楽しみになりました。“なでしこジャパンの五輪出場が断たれ、意気消沈していたスポーツファンは次のスター誕生に元気がでて来たことでしょう。でもそれにしても、女子カーリング日本代表は皆さん美形ですな。男性ファンも大幅に増加することでしょう。 あれ、これセクハラですかね。となると、兎角この世は生きにくいものです。でも本当に良くやった! おめでとう。
(3.28)

マスゴミに注意

Q:ショーンKに続き今度はあの五体不満足の乙武さんが不倫騒動で週刊誌、TV報道からバッシングを受けていますが有名人とは言え、これイジメと違いますか。こぶ爺はどう思いますか。
(神奈川 流通業販売マネジャー 34歳 女性)

 ウーン こぶ爺としたらこの乙武事件ショックだね450万部の大ベストセラー「五体不満足」読みました。1998年今から18年前でした。かすかな記憶ですが、乙武氏が誕生したとき彼のお母さんは、まあ!かわいいと言ったとか書かれていたと思います。大変印象的でした。その彼が不倫騒動とはこぶ爺には俄に信じられない思いなのです。何か今回の乙武不倫騒動、特に女性からのブーイングが多いように感じられます。昔から男の三部作と言えば飲む、打つ、買うと言われていたようです。酒と女と金は過ぎると身を滅ぼすことになります。ましてや彼のような身体障がい者はそれでなくても世の中の色々な方々の協力があって自分があるのでは。ましてや人一倍の家族の協力なくして健常者並みの生活は出来にくいはずです。食事、トイレ、ふろ、洗面、着替え、移動と支援が必要なことがあったでしょう。特に奥様の献身的な支えがなくて今の彼はないはずです。それを裏切るとは、健常者であろうが障がい者であろうが許されることではありません。世間のブーイング、とりわけ女性群からのブーイングは当然のことです。宮崎某なる国会議員の不倫騒動より罪は重いのでは。3月16日の朝日新聞朝刊では自民党から乙武氏が参院選に出馬かといったニュースが報じられて乙武氏の政界へ進出が現実味を帯びてきたとたん、待っていましたとばかり週刊新潮の記事が出たのです。怖いね。まず乙武氏の最大の謝罪は(日本人は謝罪させ好きは有名)乙武氏が不倫の事実を認めているのですから参院選出馬を今すぐにでも取り止めることでしょう。これが一番の謝罪です。身から出た錆です。しかし彼は特異な存在です。あの体で早大を卒業、小学校の教員、都の教育委員会も努めた教育者とのこと、尚更不倫は許されないことです。3人の小さなお子さんに恵まれているとのこと。そのお子さんにこれから何を語るのでしょうか。奥様はどのようなお気持ちなのだろうか。彼が今度の参院選に出馬を表明しない限りこの騒ぎは芸能ニュース、ワイドショーの格好の餌食となり家族にとって不幸な出来事となり、今後の回復不能となります。乙武氏の才能をキャリアを生かすチャンスはいくらでもあります。戦略として一番難しいことは退くことですが、早々勇気をもって撤退することです。

 それにしてもマスコミの力は大きいね。この小欄でいつも言っていることですが、司法、立法、行政の三権そして今のマスコミは第四の権力です。最近は“文春”対“新潮”のようです。クワバラ、クワバラと思っている御仁もおいででしょう。個人情報などどこ吹く風です。こぶ爺はつまらない事件が起きなきゃいいなと思っているところです。マスゴミにご注意!
3.27

文科省、JSC、建築家、施工者は恥を知れ!

こぶ爺、またまた大問題が発生しました。何とか騒ぎが収まった新国立競技場建設問題、今度は聖火台の設置場所を定めず計画をしたとのことです。この件これからどうなるのでしょう。こぶ爺のご意見は?
(東京 建設業 工事部長 48歳 男性)

 新国立競技場の設計、施工の問題にはようやく落ち着いたと思っていたところ、ビックリポンの大問題、世間の多くの人が呆れ返っていることでしょう。
こぶ爺が言うまでもなく東京オリンピックの開会式の聖火台への点火式はオリンピックの目玉の一つでしょう。その聖火台に関する検討は通常は極秘裏に進められるとのことで、その設置箇所は我々国民は知らないだけで、もうとっくに決まっているものとばかり思っておりました。設計を手掛けた建築家の先生は「聖火台については設計に含まれていない」と考慮しなかったととんでもないことを言っているようです。政府や建設の事業主体の日本スポーツ振興センター(J..C)は競技場の整備計画や施工業者の公募条件に記載しなかったとのこと。施工するゼネコンも今の今まで聖火台の有無に気がつかず、設計者に意見を言わないでいたとはすべての関係機関の連携不足であり、その上すべての機関が、われ関せずという無責任体質、この連中に仕事に対する誇りと言うのが一体どこにあるのかお伺いしたいところです。と言う前に、今回の設計者、施工者とも新国立競技場の仕事から辞退すべきではないでしょうか。政府は次席のチームに設計、施工を担当させるべきです。事業主体のJSCはもっとしっかりしなければこれ以上の恥の上塗りはさけるべきです。
親が家を建ててあげて子供たちが喜んで入ったら、トイレも風呂もなかったという感じと森元首相が言っておりました。森元首相にしてはめずらしく、的を得た絶妙なコメントでした。こぶ爺も思わずその通りと声をかけたくなりました。競技場のどこに造るかはこれから検討とのこと日本国民はただただ呆れています。こんな提案を第1席に選んだ連中は誰なんだ。雁首揃えて国民に謝罪すべきです。世界的に有名な建築家かも知りませんが、聖火台を忘れて新国立競技場をデザインするなんて信じられません。イラクのザハ・ハディドさんは実現不能な建築家と言われていたようですが、日本の建築家も五十歩百歩と言ったところのようです。質問者は建設業の工事部長とのこと、さぞ建築家の先生には手を焼いていることでしょう。こぶ爺のかつての経験から見ても、建築学の先生は建築物と言うより作品・デザインに重きを置いているのでザハ・ハディドさんのように実現不能になることがあります・ひどい作品になるとそのまま施行すると雨漏りになるようなものもありました。先程も申したように次席の設計施工チームは聖火台も計画に入っていたようですのでJSCのミスもありますが、ここは設計施工チームを交代させるべきが得策だと思いますが、国民の皆さんは如何思いますでしょうか。

ところで日本はいつからこのように自分の仕事に誇りの持てない無責任体質の国に成り下がってしまったのか。しっかりしろ!文科省、JSC、建築家、施工者は
恥を知ることです。でも心配はいりません。日本は建築技術大国です。建築技術は世界一です。こぶ爺としては新しいメンバーでその力量を大いに世界に見せつけてもらえればと願っている次第です。
3.20

出る杭は打たれる!

Q:来年4月外資系コンサルタント会社への就職を希望している学生です。こぶ爺には就活にあたりどのような準備学習をしたら良いかおたずねしようと思っていたところ、TVのコメンテーターとして有名なショーンKことショーン・マクアードル川上さんという経営コンサルタントの職歴、学歴、資格詐称がマスコミや週刊誌に報じられています。私彼のファンだったので信じられない思いです。こぶ爺は経営コンサルタントの先輩としてどのようなご意見でしょうか。これから私はどうしたら良いでしょうか。ご教示して頂けますでしょうか。
(東京 私立大経済学部 3年 21歳 女性)

 ご質問ありがとうございます。こぶ爺の時代と違い今時の学生さんの就職活動大変なようです。ぜひご希望が叶うと良いですね。貴女は“ショーンK”なる人物に憧れて経営コンサルタントになりたいのですか。それとも外資系コンサルタント会社のカッコよさに憧れて経営コンサルタントになりたかったのですか。それによってアドバイスも変わってきます。もし経営コンサルタントになりたくて外資系コンサルタントを就職先に選んだのであれば真摯に真正面から就職活動をされたらよろしいのでは。いきなりプロコン(一人前のコンサルタント)・サラコンにはなれないでしょうが、データ分析担当からアシスタント・コンサルタントには23年でなれるでしょう。一方ただカッコよさ世間体が良いからましてやショーンKがカッコ良いというだけの理由でしたら、経営コンサルタント会社の就職はあきらめた方がよろしいと思います。そのような思いで外資系コンサルタントになっても1年も経たず解雇されるでしょう。今の若い人、特に学生さんが思う程経営コンサルタントという仕事、決して割の良い、かっこうの良い仕事とはいえません。一人前になるまで早い人で10年、最低20年はかかるでしょう。ましてや経営コンサルタントというのは芸能タレントとは違い、世間からチヤホヤされることはまずありません。むしろ黒子に徹するのが経営コンサルタントです。表に出るのはクライアントである企業の皆様なのです。それを私がやった、私が~~したと言って歩くのはコンサルタントとして下の下と思われた方がよろしいとこぶ爺は思っております。さてショーンKことショーン・マクアードル川上という人物、日本人とのこと、私はてっきりアメリカ人と日本人とのハーフと思っていましたが、川上伸一郎というのが本名のようです。でもそれはこぶ爺から見ればどちらでも良いことでむしろアメリカで発達した経営コンサルタントという職業にこれという資格がないだけにコンサルタント業界の評判が悪くなることを心配しております。アメリカの小話にも“なに!経営コンサルタントが来た、消防自動車を呼べ!”と言うのがあるようでアメリカにはいい加減な経営コンサルタントと称する輩が多いようです。日本でも結構ホラ吹きな“経営コンサルタントもどき”がおります。大変困ったものです。こぶ爺から見ればこれらのコンサルタントもどき、ほとんどが過去の経歴にしがみつくだけで社会経験、企業でのマネジメント経験が乏しい軽いコンサルタントだと見ております。此度の週刊誌情報によれば今回のスター川上伸一郎氏は高校時代は“ホラッチョ川上(ホラッチョとは熊本弁でホラ吹きという意味だそうです)と呼ばれていたとのこと、こぶ爺は彼がコメンテーターとしてTVにでて来た5年程前この人はアブナイコンサルタントと見抜いておりました。学歴、職歴を必要以上に吹聴する人、特に何百社もコンサルティングしてきた話を聞いたとき(大体このような話をするルコンサルタントと言われる人はコンプレックスの強い人か、仕事に自信のない人でしょう)心配になりました。よくよく考えてみたら、10年程度の経験でそれだけの数のコンサルティングが出来るわけはありません。(時間的にまず無理です。多分名刺交換をした会社数かもしれません)日本の経営コンサルタントの中にもそうゆうバレる嘘がほらを吹く人はいるようです。某上場企業の役員経験のある経営コンサルタントは一年に400回もセミナー講師を務めていると豪語していますが、一年は365日一体いつ情報収集や原稿を書くのでしょう。こぶ爺はいつも不思議に思ってその方のプロフィールを見ております。経営コンサルタントは年間150日もコンサルティング業務をしたら一年間休みなしで働いているようなものです。それだけ準備が大切な仕事なのです。因みに経営コンサルタントの総本山と言われる全日本能率連盟ではマネジメント・コンサルタントと登録するには毎年100日(今は70日になったようです)をそれも10年程度続けなければ登録できないようになっております。更にマスター・マネジメント・コンサルタントになるにはそれ以上のコンサルティング実績が求められています。それ故、早く経営コンサルタントとしてクライアントから認知してほしい経験の浅いコンサルタントに限り学歴や職歴を誇張したりしてマスコミやクライアントに売り込みをすることがまかり通っているようです。しかしこの川上氏自分の能力のことあまり良くわかっていなかったようです。彼くらいの説得力ある話術、声質があれば十分コンサルタントとして認知されましたものを。経営コンサルタントというのは一流大学なんか出てなくても良かったのに。中学さえ出ていれば十分な仕事なのです。MBAの資格を持っていても経営の何たるものかを知らない名ばかりMBAもいるのです。コメンテーターとしての川上さんのコメントを聞いておりますと、彼はMBAの有資格者や東大卒より日本で経営コンサルタントを20年もやっているプロフェッショナルコンサルタントより能力は上ではないかと思います。失礼ながら詐欺師は本物になりきるため本物以上の努力をすると聞いております。ましてやその上英語,仏語はペラペラとのこと、日本では12年も英語を習っても満足に英語を話せない人の方が多いのです。残念なことに川上氏は少しばかりコンサルタントとして功をあせったようです。しかし、彼は熊本の高校卒業後大変苦労したようです、その向上心、向学心が今日の彼をつくり上げたのではないでしょうか。
彼の経歴、学歴詐称は決して誉められることではありませんがこぶ爺はその努力は十分評価して良いように思います。今時の・・・に見習わせたいところです。
ところで、こぶ爺には解せぬことがあります。なぜTV局というところは出演させるコメンテーターのホラッチョ(経歴、学歴、詐称)を見抜けなかったのでしょう。それにしても「週刊文春」の最近の話題提供性というか政治家、芸能タレント、TV出演者へのアラ捜しには凄まじいものがあります。やはり世の中、“出る杭は打たれる”とは良く言ったものです。
3.18)   

“かわい気のある新入社員”

Q:4月より社会人として食品メーカーに勤務します。配属先は営業部署のようですが、学生時代より規則正しく生活をしてこなかったので、このまま会社に入ってうまくやっていけるか不安でしょうがありません。こぶ爺は数々の会社で社員研修などをされてこられたとのこと気の弱い、自身のない私にアドバイスをお願いします。
(神奈川 私立大4年 23歳 男性)

 まずは就職おめでとうございます。さて就職先が決まれば決まったで、今度は別の心配ことがでてくるものです。生活環境が変わるというのはそうゆうことです。大学卒業生のうち入社3年以内に辞める確率は30%以上だそうです。そしてその多くが人間関係への必要以上の気使いが原因だそうです。

しかしこのようなことは人間が生きている以上、どこの世界にでもあることです。まず貴方が心配していることは学生時代の不規則な生活に慣れたまま果たして会社に入ってうまくやっていけるかとのことですが、まったくの杞憂にすぎません。会社に入れば緊張な生活が続きます。自分の部屋に帰れば学生時代と違ってすぐに眠れます。少なくとも11時~12時前に寝ることです。そして会社で見聞きすること一つ一つ気にしない事、だれが何と言おうと気にしない事。貴君は新入社員、何も知らなくても当たり前、何をできなくても当たり前、気にしない事。でも気の弱い自信のない貴方のこと難しいかも知れませんが、気にしないこと。業務で失敗することがあっても責任をとる必要はありません。貴君は責任をとる程高い給与を最初から頂いているわけではありません。ただしこれは入社後3日、3月までのことです。新入社員にとって333年がどうあるかが重要なのです。貴君が最初の3ヶ月の間にしなければならないことは、良い同僚、良い先輩を見つけることです。残念ながら会社に入れば半分程の先輩同僚社員は貴君の社会人人生にとって余り参考にならない人です。しかしあとの半分(半分もいたら最高の職場です)の先輩同僚社員は貴君の人生にとってきっと大きな影響を与えてくれる人です。あせらずに落ち着いて見つける事です。おそらく大学の就職課のセミナーでも言われたことでしょうが、挨拶の励行、時間の厳守は当然として先輩、同僚社員にかわいがられることです。これはごく自然とできている人もいますが、気の弱い貴君は多少意識することが必要なのです。この世の中“かわい気のある人”にはかないません。多くの先輩社員、上司が思っていることです。さて、さて、気の弱い自信のない貴君にはとても無理なことだと思っていませんか。のんびりした遊園地のような“学生社会”からとんでもない新しい“会社社会”という大きな環境の変化、23歳の貴君の社会人人生の第一歩です。別世界に来たと思い自分の性格をも変えるつもりで一日一日を過ごすことです。

こぶ爺がかつて新入社員研修でよく言っていたことを言いましょう。それは“かわい気のある新入社員”になるコツは“教えて下さいね”とこの一年どれだけ言えるかです。貴君は営業部に配属とのことですが、入社されたら先輩社員、取引先の人に会うたびに“教えて下さいね”と言うことです。そして先輩社員、上司に指示・命令されたことには必ず報告する習慣を1日も早く身につける事です。“やりっ放しは何もしないよりまだ悪い”と言う格言もあるのです。仕事とは報告をもって完了するということです。サラリーマン人生20代は良き上司、先輩に恵まれた人が最高に幸せなのです。こぶ爺は気の弱い貴君にとって素晴らしい人生が待っていることを祈念いたしております。
3.17

民主主義が問われている

Q:アメリカ大統領選はスーパーチューズデーで共和党はトランプ氏が11州中7州で勝利指名獲得へ足場を固めたとのことで大騒ぎのようです。こぶ爺はトランプ氏の快進撃についてどう思いますか。
(東京 地方自治体職員 女性 36歳)

 実業家トランプ氏が泡沫候補と言われながら共和党の指名獲得の本命に名乗りをあげたようです。今のトランプ氏は日本で言えばさしずめ今太閤といわれた田中角栄先生のようですし、その物言いは大阪の橋下さんのようでもあるようです。一見非常識の固まりでもあるトランプ氏、こぶ爺から見れば彼がここまで来られたのはアメリカのマスコミにあるのでは。そこであわてて今度は大ボラ吹き?トランプ叩きに躍起になっているようです。大変滑稽に見えます。

トランプ氏はマスコミに出る機会が他の候補達と違って非常に多いのでは。トランプ氏の暴言ともいえる選挙演説は今までアメリカ人として長年隠されてきた人間性の解放感を感じさせその結果として人気を得ているようです。大阪の橋下さんもマスコミの活用のやり方は似ているところがありました。ひょっとするとトランプ氏は橋下さんを見習ったのではと思っております。一言で言えば民衆の心をつかむのが上手いということそれはマスコミを活用した発信力が高いということです。これ政治家特に独裁的な政治家にとって大変重要なファクターなのです。かのヒットラーのように。これまではトランプ陣営の作戦どおりといえます。

さてこれからの選挙戦はと思うのですがこぶ爺としましては他国のことでもありますので丸山議員のように、あまりあけつけに言う訳にはいかないのですが、日本の国益にどう影響するのかということではいささか心配なので多少意見を言わせて頂きましょう。

皆さんご周知のとおり、アメリカは1992年から8年ごとに与野党が交代している民主主義の大国です。クリントン、オバマ両氏ら無名に近い政治家を大統領に担ぎ出したお国柄です。それ故アメリカ国民の変化を求める声は侮れないと思います

トランプ氏も実業家としては有名でも政治家としては無名、周囲からは泡沫扱いされる一方外国籍を持つイスラム教徒の入国禁止や女性蔑視発言等々で保守層の注目を集めてここまで来たのです。日本について無名政治家トランプ氏は中国と並んで不公正貿易でアメリカの雇用を奪っていると主張しています。一方のクリントン氏も日本の「円安誘導」を批判となるとこの大統領選は対日政策が争点となる可能性もある。日本の企業経営者は今後の両陣営の政策提言に傾注すべきと思います。

日本は戦後欧米の民主主義を手本として国を再建してきました。(こぶ爺に言わせれば正確には民主的社会主義だと思いますが)

民主主義国家の反対は独裁主義国家です。その代表例は中国、北朝鮮でしょう。今回のアメリカの大統領選はトランプ氏の快進撃もありアメリカの民主主義というものを世界中が注目する大統領選となりました。

正にアメリカの民主主義が問われているようです。
3.3

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