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民主主義が問われている

Q:アメリカ大統領選はスーパーチューズデーで共和党はトランプ氏が11州中7州で勝利指名獲得へ足場を固めたとのことで大騒ぎのようです。こぶ爺はトランプ氏の快進撃についてどう思いますか。
(東京 地方自治体職員 女性 36歳)

 実業家トランプ氏が泡沫候補と言われながら共和党の指名獲得の本命に名乗りをあげたようです。今のトランプ氏は日本で言えばさしずめ今太閤といわれた田中角栄先生のようですし、その物言いは大阪の橋下さんのようでもあるようです。一見非常識の固まりでもあるトランプ氏、こぶ爺から見れば彼がここまで来られたのはアメリカのマスコミにあるのでは。そこであわてて今度は大ボラ吹き?トランプ叩きに躍起になっているようです。大変滑稽に見えます。

トランプ氏はマスコミに出る機会が他の候補達と違って非常に多いのでは。トランプ氏の暴言ともいえる選挙演説は今までアメリカ人として長年隠されてきた人間性の解放感を感じさせその結果として人気を得ているようです。大阪の橋下さんもマスコミの活用のやり方は似ているところがありました。ひょっとするとトランプ氏は橋下さんを見習ったのではと思っております。一言で言えば民衆の心をつかむのが上手いということそれはマスコミを活用した発信力が高いということです。これ政治家特に独裁的な政治家にとって大変重要なファクターなのです。かのヒットラーのように。これまではトランプ陣営の作戦どおりといえます。

さてこれからの選挙戦はと思うのですがこぶ爺としましては他国のことでもありますので丸山議員のように、あまりあけつけに言う訳にはいかないのですが、日本の国益にどう影響するのかということではいささか心配なので多少意見を言わせて頂きましょう。

皆さんご周知のとおり、アメリカは1992年から8年ごとに与野党が交代している民主主義の大国です。クリントン、オバマ両氏ら無名に近い政治家を大統領に担ぎ出したお国柄です。それ故アメリカ国民の変化を求める声は侮れないと思います

トランプ氏も実業家としては有名でも政治家としては無名、周囲からは泡沫扱いされる一方外国籍を持つイスラム教徒の入国禁止や女性蔑視発言等々で保守層の注目を集めてここまで来たのです。日本について無名政治家トランプ氏は中国と並んで不公正貿易でアメリカの雇用を奪っていると主張しています。一方のクリントン氏も日本の「円安誘導」を批判となるとこの大統領選は対日政策が争点となる可能性もある。日本の企業経営者は今後の両陣営の政策提言に傾注すべきと思います。

日本は戦後欧米の民主主義を手本として国を再建してきました。(こぶ爺に言わせれば正確には民主的社会主義だと思いますが)

民主主義国家の反対は独裁主義国家です。その代表例は中国、北朝鮮でしょう。今回のアメリカの大統領選はトランプ氏の快進撃もありアメリカの民主主義というものを世界中が注目する大統領選となりました。

正にアメリカの民主主義が問われているようです。
3.3

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