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2017年1月

稀勢の里関おめでとう!

こぶ爺! 稀勢の里が白鵬に勝ちました。141敗の堂々の優勝です。来場所は横綱稀勢の里の誕生です。茨城県にもようやく春が来たようです。こぶ爺からひと言お願いします。
(茨城県 飲食店従業員 65歳 男性)


横綱白鵬に勝ちましたか。昨日優勝を決めておりましたが今日千秋楽に勝つか負けるかは稀勢の里にとって大変大きなことです。これで横綱昇進は間違いないと思います。これまで何度も稀勢の里には期待を裏切られてきたこぶ爺としては千秋楽の国歌君が代がすがすがしく聞こえてきました。天下の横綱白鵬に互角に戦えるのは大関稀勢の里しかおりません。来場所からは白鵬、稀勢の里時代となり、若貴時代以来の大盛況と大相撲人気となることでしょう。まずはめでたしです。それにしても勝負事はわからないものです。横綱
2人が休場、大関もふがいない成績そして大横綱も絶好調とも言えずその間隙を縫って14日目に優勝を決めるとは、今までなぜ優勝できなかったのか不思議に思えてきたのはこぶ爺だけでしょうか。運も実力のうちと言います。稀勢の里にも運が向いてきたといったところです。初土俵から15年大関に昇進してから5年本当によく頑張りました。地元茨城県も大騒ぎでしょう。茨城県出身の横綱は4人目となるようです。聞くところによりますと茨城県の魅力度は47都道府県中47番目だそうです。つまり最下位です。これも又不思議なことです。茨城県には日本一の梅の里があり、鉾田のメロンも日本一です。コシヒカリの生産高も日本一、またこの季節鮟鱇料理も茨城県でしか食べられません。この上横綱稀勢の里、誕生となれば魅力度アップは間違いない所です。

郷土の星、稀勢の里関優勝おめでとう。

本当に本当に良くやった。
1.22

○○ファーストの裏側は?

昨年来アメリカではトランプ大統領がアメリカファースト、日本では小池都知事が都民ファーストと言っております。こぶ爺はこの○○ファーストについてどう思いますか。企業では○○ファーストというのはあるのでしょうか。又その目的はどこにあるのでしょうか。
(神奈川 食品メーカー品質管理マネジャー 34歳 女性)

 おっしゃる通り昨今は「ファースト」という言葉が流行っていますね、米国第一主義、都民第一主義といったところでしょう。こぶ爺はどうもこの手の言葉を聞くと嘘っぽく感じてしまいます。こぶ爺が決してナナメから見ているわけではありません。有権者というのはマスメディアを通じてしか政治家の方針とか資質を知ることはできないのです。IT時代の選挙に勝つには、IT(インターネット、ツイッター)とかマスメディアを上手に活用しなければなりません。有権者を信じ込ませるために重要な選挙戦略なのです。特にその○○ファーストという標語的なワンフレーズ戦術は代表例です。かつて変人と言われた小泉元総理が郵政選挙を行ったときこの手を使いました。おそらく小泉さんはドイツのヒットラーをまねたものと推測しております。そういえばトランプさんもドイツ出身ですね。小池さんは小泉さんに重用された方ですしお二人ともテレビにご縁がある方ということです。有権者の気の引くことはお手の物です。

こぶ爺はアメリカファースト、都民ファーストというより〝トランプファースト“〝小池ファースト”と読むほうが分りやすいのではないかと思っております。有権者が自分の頭で判断するためにも正しく政治家を見る目を養うためにも。

一方質問の企業ということですが一番分り易いのは〝顧客第一主義“という方針・標語です。カスタマーファーストということですがこぶ爺が知る限りこのような標語を掲げる企業は大体が社内が第一主義で顧客は第二主義であるようです。社内第一主義を隠すために〝顧客第一主義”(カスタマーファースト)を声高に言っているに過ぎないのです。ところで貴女の会社はどうでしょうか?しかしどの企業でも絶対に欠かしてはならないファーストがあります。それは〝安全第一主義“(セフティファースト)です。

〝安全(平和)はすべてに優先する“をモットーに企業経営、部門経営をお願いします。

くれぐれも○○ファーストに騙されないように
1.18

 

経営者の腕の見せ所!

Q:静かに新しい年2017年(平成29年)を迎えることが出来ました。毎年思うことですがさて今年は、何をどう考えたら良いかと思うところです。こぶ爺は企業の経営者にとって、この一年どのように舵取りをしたら良いでしょうか。どうかご教授を願いたい。
(神奈川 印刷会社 経営者 56歳 男性)


 新しい年を迎えました。一年が経つのは早いものです。こぶ爺を見て頂いている皆さん、今年もよろしくお願いします。

 こぶ爺のオフィスでは今年の新年のご挨拶で〝変化だけが不変の環境“と言っております。ここ数年地球温暖化が原因かは定かではありませんが地震、台風等自然環境の変化が定番となっております。昨年の政治経済環境の変化では、マイナス金利政策の導入、英国のユーロ圏からの離脱決定、更にはアメリカ大統領選でのトランプ氏の勝利(新年120日就任)と国内外変化の連続です。多くの企業経営者・経営企画室は4月に経営計画のローリングをするために新年は心静かに戦略を練る期です。相場の格言では今年は「丁酉騒ぐ」と言われており株も為替も乱高下すると思ったほうがよろしいでしょう。ましてやトランプ大統領の政策がよく見えない今、経営者の皆さんにとって特に輸出企業にとって不安の一年となることでしょう。しかし日本がアメリカの同盟国である以上大崩れはしないはずです。国内経済に目を向けると丁酉年の201760年に一度のこと、「商売繁盛」の年と言われております。国内市場を相手にする企業にとっては強気の経営を実践したい年でもあります。昨年来年越しのお礼は100兆円です。政府もGDP600兆円に向けて必死の対策です。こぶ爺から見れば大変困難な目標と思えますが、GDPの統計方法の見直し等にもよりますがアベノミックスの成果と併せてデフレ経済の払拭のために政策の後押しを含め、強気の経営戦略を立てることになります。来年(2018年)は明治維新150年、2019年天皇陛下のご即位、10月には消費税10%、2020年は東京オリンピックパラリンピックの開催2021年は東日本大震災10年の節目と経済環境の良い意味での変化に富んでおります。経営者にとって問題なのは2021年以降我社はどうあるべきかそのために2020年までの3年間が重要ということが認識しなければなりません。2020年に我社はどのような経営資源を保有しているかが重要となります。いずれにしてもここ3年経営者の腕の見せ所となります。

今年も良い年でありますように祈念しております。
1.15

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