« 義なくして〝こぶ爺のひとり言“なし! | トップページ | ○○ファーストの裏側は? »

経営者の腕の見せ所!

Q:静かに新しい年2017年(平成29年)を迎えることが出来ました。毎年思うことですがさて今年は、何をどう考えたら良いかと思うところです。こぶ爺は企業の経営者にとって、この一年どのように舵取りをしたら良いでしょうか。どうかご教授を願いたい。
(神奈川 印刷会社 経営者 56歳 男性)


 新しい年を迎えました。一年が経つのは早いものです。こぶ爺を見て頂いている皆さん、今年もよろしくお願いします。

 こぶ爺のオフィスでは今年の新年のご挨拶で〝変化だけが不変の環境“と言っております。ここ数年地球温暖化が原因かは定かではありませんが地震、台風等自然環境の変化が定番となっております。昨年の政治経済環境の変化では、マイナス金利政策の導入、英国のユーロ圏からの離脱決定、更にはアメリカ大統領選でのトランプ氏の勝利(新年120日就任)と国内外変化の連続です。多くの企業経営者・経営企画室は4月に経営計画のローリングをするために新年は心静かに戦略を練る期です。相場の格言では今年は「丁酉騒ぐ」と言われており株も為替も乱高下すると思ったほうがよろしいでしょう。ましてやトランプ大統領の政策がよく見えない今、経営者の皆さんにとって特に輸出企業にとって不安の一年となることでしょう。しかし日本がアメリカの同盟国である以上大崩れはしないはずです。国内経済に目を向けると丁酉年の201760年に一度のこと、「商売繁盛」の年と言われております。国内市場を相手にする企業にとっては強気の経営を実践したい年でもあります。昨年来年越しのお礼は100兆円です。政府もGDP600兆円に向けて必死の対策です。こぶ爺から見れば大変困難な目標と思えますが、GDPの統計方法の見直し等にもよりますがアベノミックスの成果と併せてデフレ経済の払拭のために政策の後押しを含め、強気の経営戦略を立てることになります。来年(2018年)は明治維新150年、2019年天皇陛下のご即位、10月には消費税10%、2020年は東京オリンピックパラリンピックの開催2021年は東日本大震災10年の節目と経済環境の良い意味での変化に富んでおります。経営者にとって問題なのは2021年以降我社はどうあるべきかそのために2020年までの3年間が重要ということが認識しなければなりません。2020年に我社はどのような経営資源を保有しているかが重要となります。いずれにしてもここ3年経営者の腕の見せ所となります。

今年も良い年でありますように祈念しております。
1.15

« 義なくして〝こぶ爺のひとり言“なし! | トップページ | ○○ファーストの裏側は? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 義なくして〝こぶ爺のひとり言“なし! | トップページ | ○○ファーストの裏側は? »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ